出会い系サイトからきたイタズラメール
俺は20代前半の頃、出会い系サイトを始めた。
当時まだ出会い系サイトも規制が厳しくなかった頃だ。
ある日、仕事が終わりパチンコ屋に向かう途中に気になるメールが入った。
「僕の彼女と寝てみませんか?」
俺はイタズラメールだと思ったが、その時はなぜか返信したんだ。
俺「いいですよ!」
「3人で出来ますか?」
俺「いいですよ!」
再び適当に返信した。
俺は3Pなんて経験したことなかったが興味はあった。
メールを何通かやり取りすると、これから会うことになった。
ド変態彼氏に指示される彼女
とりあえず待ち合わせ場所に着いたが、早く着きすぎたようだ。
俺はかなり緊張したが、同時に不安もあった。
怖い人は来るんじゃないかと思ったりもしたが、一応コンドームを買って3Pに備えた。
すると彼氏の方から連絡がきた。
彼氏「仕事が遅くなるので、彼女と連絡を取って欲しい」
彼女のメールアドレスが書いてあったので、俺は彼女のアドレスに連絡を送る。
俺「待ち合わせ場所のコンビニに着きました」
俺は車の中で待機していると返信がきた。
彼女「あと10分で着きます」
俺「待ってます」
すると彼氏から再び連絡がきた。
彼氏「先に2人で始めててください」
彼氏「駅に着くまで可愛がってて欲しい」
俺「いいんですか?」
彼氏は俺たちのセックスを覗いてから合流するんだろう。
俺(この彼氏は相当変態だなw)
俺はそう思っていると、彼女から到着のメールが来た。
周りを見渡すと、コンビニの入り口に1人の小さな女の子がいた。
よく見ると、とても若そうだ。
身長は低く、かなり細身のようだった。
オシャレなメガネをかけていて、童顔だがとても可愛い。
俺(まさかな…)
俺はそう思ってメールすると、俺の車に近寄ってくるではないか。
俺はこの子だと確信し、合図を送った。
彼女の助手席に乗せて、お互いに軽く自己紹介。
彼氏が遅れることを伝えて、俺たちは駅に向かうことにした。
もちろん覗きのことは内緒だ。
車内から彼氏に見せつけながら犯す
道中話しながら俺は彼女のスカートをめくった。
するとパンティーは穿いてないし、パンパンだった。
聞いてみると、彼氏にノーパンで行けと命令されたらしい。
もう俺の興奮はMAX。
割れ目に手を這わし、優しく愛撫する。
彼氏のことを質問しながら、クリトリスを弄る。
彼女「あんっ…んぁぁ」
彼女は吐息を漏らしながら、俺の質問に答える。
駅に着く頃には、俺も彼女も下半身丸出しだった。
俺は早速、後部座席に移動して彼女の身体を弄る。
ブラのホックを外し、おっぱいを観察する。
小ぶりだが、形はとても綺麗だった。
俺は乳首を舐めながら、片手でおっぱいを揉みしだく。
彼女「ぁぁんっ…んぁっ!」
そのまま彼女のおまんこを舐め回し、69に移行する。
彼女の小さな口では俺の肉棒を咥えきれず、俺は我慢できなくて挿入することにした。
俺はゴムをつけて、正常位で一気に最奥までチンポをねじ込む。
彼女「あんっ…んぁぁ…」
彼女のおまんこはトロトロで、簡単に奥まで入ってしまった。
彼女のおまんこはキツすぎず、ちょうどいい締まり具合。
俺はゆっくりと腰を動かしていく。
彼女「あんっ…んっ…んっ…ぁぁんっ…!」
彼女のいやらしい声のボリュームがだんだんと上がってきた。
ガンガンに突いていると、車に中から帰宅途中の人達が見える。
そこまで距離は近くないが、俺は彼女を抱き抱えて対面座位に変えた。
俺「見せつけてあげよう」
彼女は感じまくっていて、自分からガンガンに腰を振ってくる。
俺はこの辺りで、彼氏が車外から覗いているのが分かった。
俺は挿れているところが見えるように正常位に戻して、腰を振る。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺は興奮のあまり、すぐに射精感が込み上げてきた。
俺「ヤバいっ」
ドピュっッ!ドピュピュっッ!
俺はとっさにチンポを抜いて、彼女の口に中に射精した。
彼女は味わうように俺の精子を飲む。
俺は彼女の姿を見て、再びチンポは復活してきた。
するとここで、彼氏が車内に入ってきた。
彼女には本当に伝えてなかったんだろう。
彼女はものすごい焦っていた。
ここで彼氏からの提案で、俺たちはホテルに移動することになった。
本当に淫乱なカップル
車2台で、俺は後ろからついていくことになった。
少し走らせていると、助手席の彼女が運転席側に頭を下げているではないか。
彼女にフェラさせているようだ。
俺(本当に淫乱なカップルだなぁ)
俺もそんな光景を前にガチガチのチンポを抑えるのが大変だった。
ホテルに入るとすぐに、彼氏が彼女を裸にして身体を弄り出した。
グチュっ…クチュっッ二チャっ…
彼氏が手マンすると、彼女のおまんこは大洪水で部屋中にいやらしい音が鳴り響く。
もう俺も我慢の限界だった。
すると彼氏が彼女を抱き抱えて、股を開かせた。
彼氏「弄ってくださいって言わないと」
すると彼女は自分で割れ目を開いてこちらを見た。
彼女「おまんこ舐めてください」
彼女の綺麗なピンク色のおまんこの穴はヒクヒクと震えている。
俺は速攻でその綺麗なおまんこにしゃぶりついた。
彼女「ぁぁんっ…あんっ…はぁはぁっ…」
俺はクリトリスを舌先で転がしながら、穴に舌を滑らせる。
ビクンッビクン…!ビクッビクッ…
彼氏も参戦し、俺たちは2人で彼女の身体を弄る。
俺はだんだんと舌を加速させて、クリトリスに集中する。
彼女「ぁぁんっ…イクッイクッ…イっちゃうっッ!」
ビクンッビクン…!ビクッビクッ…
彼女は大きな声を上げながら、大きく身体を反らせた。
ぐったりしている彼女を前に俺たちは小休憩に入った。
彼氏と肉壁を隔てて彼女を犯す
彼女はその間にシャワーに入るとのことだった。
俺はその間に彼氏に質問しまくった。
話を聞くと、彼氏は彼女が犯されているところを見ると興奮するようだ。
彼氏「男複数人に彼女が犯されているところが見たい」
彼氏は目を輝かせながら話していたのを未だに覚えている。
話が盛り上がっていると、彼女はシャワーから出たようだ。
俺は再び彼女のおまんこにしゃぶりつく。
彼女は俺のクンニを気に入ってくれたようだ。
彼女のおまんこからは愛液が溢れ出てくる。
彼女「あんっ…んんぁ…気持ちいいっ」
彼女はいやらしい声を上げる。
彼氏も興奮しているようで、フェラさせながら乳首を攻めまくってる。
ここで男2人、仁王立ちでフェラさせた。
彼女はエロい表情で美味しそうにチンポをしゃぶっている。
その姿に俺は射精感が込み上げてくる。
耐えるのに必死だ。
また彼氏が彼女を抱き抱える。
彼氏は彼女のアナルにチンポをねじ込んだ。
彼女「ぁぁんっ…!あんっ…んぁぁっッ!」
これには彼女もよがりまくっている。
俺はそのままもう1つの穴にチンポを挿入する。
彼女「あんっ…イグッイグッ!気持ちいいっッ…!」
彼女も相当感じているが俺もやばい。
肉の壁を隔てていても、彼氏も肉棒が出し入れしているのが伝わる。
俺「あっ…やばい」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺は最後のブーストをかける。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「イクっ」
ドピュっッ!ドピュピュっッ!
俺はとっさにチンポを引き抜き、彼女の口に大量の精液を放出する。
彼女は溢れそうな精液を2人に見せながら飲む干す。
交代した彼氏もガンガンに腰を振っている。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
彼女「あんっ…んぁぁ…イってるっ…!イってるっ…てばぁっ…」
ドピュっッ!ドピュピュっッ!
彼氏は彼女のおまんこに大量に精液を流し込んだ。
寝取られ願望の彼氏を持つと大変そう
俺たち2人が果てたところで、時間はもうギリギリだった。
彼氏はとても喜んでくれた。
彼氏「またお願いします!」
俺たちはそのままホテルで解散となった。
その後も3人でエッチする関係は未だに続いている。
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