出会い系サイトで知り合った25歳の女の子
俺は大手の出会い系サイトで25歳の女の子と知り合った。
話を聞いていると、彼女は就職が決まったようだった。
俺は記念にお祝いするという名目でご飯をご馳走することにした。
彼女とは顔写真は交換していたものの、実物を見るまで分からない。
そこで俺は彼女と会うにあたって3つの作戦を考えた。
1. 彼女がブサイクまたはデブだったら逃げる
2. 彼女が普通の子だったらヤリ逃げする
3. 彼女が可愛かったら紳士的に振る舞い、次に繋げる
俺はこんな作戦を立てて、当日を待った。
酩酊状態の彼女をホテルに連れ込む
約束の日、待ち合わせ場所に来た彼女は大当たりだった。
とても清楚な感じで綺麗系だ。
俺は作戦を3に決定した。
彼女とは2か月ほどメールで会話していたので、基本的な情報は把握済みだ。
軽く恋愛の話はするが、下ネタは完全にスルーだった。
俺たちは合流すると、彼女の希望により和食のお店に行くことにした。
共通の趣味話で盛り上がり、店長おすすめの焼酎がハイピッチで進む。
俺の作戦では終電の1時間前に店を出て、駅まで彼女を送り届けるつもりだった。
しかし、食事を始めて1時間ほどで彼女は酩酊状態。
彼女はニコニコ笑っているだけで、会話が成立しなくなった。
俺（これだけ上機嫌なら今日抱いても次に繋げられるなw）
俺はそう思い、作戦を変更した。
頼んだメニューを食べ終わったところで、お店を出ることにした。
お店を出ると、彼女はフラフラ状態。
俺は彼女の肩に手を回す。
彼女は抵抗しないどころか、逆にもたれかかってくる。
俺は彼女をそのまま抱えながら近くのホテルに入った。
素直になれないスケベな女の子
彼女は部屋に入った途端、ベッドに倒れ込んだ。
俺はとりあえず彼女を放っておいて、先にシャワーに入ることにした。
バスルームを出ると、ドアのすぐ前に彼女が立っていた。
さすがにビビる。
彼女「私もシャワー浴びたいっ」
彼女はそう言いながら俺に抱きついてきた。
俺は彼女を洗面所の椅子に座らせ、上着とセーターを脱がせる。
黒いレースが入ったブラに包まれた綺麗なおっぱいが姿を現した。
俺はブラの上からおっぱいを軽く揉みしだく。
彼女の身体がビクンッと反応した。
俺は彼女を抱き抱えて立たせる。
そのままスカートとストッキングを脱がせ、再び座らせた。
ちなみに俺は腰にバスタオルを巻いただけの恥ずかしい姿だ。
俺は意識があるのかを確認するために言葉責めを開始する。
俺「本当はエッチだったんだね」
俺「初めて会った男とホテルに来ちゃうなんて」
俺はそのまま彼女の身体をサワサワしていく。
だんだんと彼女の息遣いが荒くなってきた。
明らかに意識はある。
俺はここで確信した。
彼女がモゾモゾし出したので、彼女の顔を覗き込む。
すると彼女の方からキスしてきた。
俺が舌を絡めると、彼女の全身がだんだんと紅潮していく。
俺「綺麗なおっぱい見せて」
俺がそう言うと、彼女は自分でブラを外した。
俺「もう乳首が勃ってるよ」
俺「本当にエッチだなぁ」
すると彼女が消え入りそうな声で呟いた。
彼女「触って…」
俺（キタキタw）
俺は聞こえていないフリをして、彼女の耳を噛む。
彼女「いやぁっ…」
彼女は逃げるように身を離した。
だがすぐに俺にキスを求めてくる。
俺はキスしたまま彼女を立たせ、パンティーを脱がせていく。
彼女も俺のバスタオルを剥いできた。
彼女は崩れるようにその場にひざまつき、俺のチンポを咥えた。
ぎこちない愛撫に苛立った俺は腰を突き出す。
彼女は苦しそうにフェラをした。
だがそのまま吐かれても嫌なので、俺は彼女をバスルームに入れた。
俺はこの時点で彼女に愛撫をしていない。
だが彼女の太ももには愛液が垂れてきていた。
俺（スケベめw）
俺は彼女を座らせ、彼女を身体を入念に洗う。
首筋、背中、お腹を順番に洗っていく。
彼女の右手は俺のチンポを離さない。
彼女「早くっ」
彼女は催促の言葉を漏らした。
俺は彼女の身体をじっくり焦らし、ヌルヌルの手でおっぱいを刺激する。
彼女「あんっ…」
俺は両方の乳首を同時に摘む。
彼女「ぁぁんっ…！あんっ…！」
彼女の喘ぎ声がだんだんと大きくなっていく。
俺は彼女の乳首をコリコリを弄っていく。
ビクンッビクン…！ビクッビクッ…
彼女の全身がガクガクを震える。
彼女「もうだめっ…早くっ」
彼女は俺にしがみつくのに必死なようだ。
俺も疲れてきたので、お風呂から出てベッドに移ることにした。
痙攣しまくる彼女を強引に犯す
俺はそのまま彼女を押し倒し、彼女の股を開く。
彼女の綺麗なピンク色のおまんこをゆっくりと撫でていく。
彼女「んんぁ…あんっッ…！」
俺はそのまま中指を少しだけ穴に入れる。
彼女「あんっ…ぁぁんっッ！」
ビクッビクッ…
彼女のおまんこの中がリズミカルに震える。
俺はゆっくりと中指を奥まで入れて2、3回ピストンした。
次に親指でクリの根本を刺激する。
彼女「んぁぁ…あんっ…イクッイクッ…！」
ビクンッビクン…！ビクッビクッ…
彼女は再び腰を反らしながらイってしまった。
俺は脱力する彼女の股を強引に開く。
俺は彼女にキスしながら、腰を振っていく。
彼女「あんっ…ヤバいっッ！イクッイクッ…！！」
ビクンッビクン…！ビクッビクッ…
俺は彼女の痙攣を気にせず、無我夢中で子宮を突く。
パンッ！！パンッ！！パンッ！！パンッ！！
彼女「ぁぁんっ！イってる…！イってる…てばぁっッ！」
俺のチンポにも限界が訪れた。
俺「どこに出したらいい？」
彼女は目を瞑って快感に耐えているので、返事がない。
俺は再びラストスパートをかける。
パンッ！！パンッ！！パンッ！！パンッ！！
俺「いくっ」
ドピュっッ！ドピュピュっッ！
俺はイク寸前でチンポを引き抜き、彼女のおっぱいに射精した。
性に目覚めた彼女
この後、俺たちは体力を使い切ってそのまま寝てしまった。
ちなみにその後、俺たちは付き合い始めた。
今で6か月だ。
彼女はエッチの経験はほとんどなかったらしく、俺のせいで性に目覚めたらしい。
＼ 使用したサイトはこちら！ ／
PCMAX（無料）アプリストアへ
