出会い系サイトで知り合った大人の色気が出てる人妻
俺は出会い系サイトで33歳の人妻と知り合った。
彼女とは毎日メッセージを交わしていて、もちろんエッチな話題も話していた。
彼女「少し時間ないけど良かったら会わない？」
彼女とはかなり話が盛り上がっていたので、1か月もしないで彼女の方から誘いの連絡をもらった。
俺も彼女のことは興味があったので、お互いの家の中間地点で待ち合わせることにした。
集合場所に早く着きすぎた俺はスマホを弄りながら彼女を待っていた。
彼女「〇〇さんですか？」
俺「そうです。〇〇さんですか？」
彼女は茶髪にショートカット。
肉付きがよく、大人の色気がムンムンの女性だった。
彼女「ガッカリした？」
俺「そんなことないよ」
確かに顔は普通だったが、おっぱいはかなり大きくて見ているだけで堪らない。
俺はそんな欲望を隠して、彼女と喫茶店で話すことにした。
この日は軽く雑談しただけで解散することになった。
彼女「あんまり時間ないけど…また会ってくれる？」
俺「いいよ」
俺たちは再び会う約束をして別れた。
欲求不満な彼女を虜にさせる
彼女「夜に会わない？」
すると早速、彼女から誘いの連絡をもらった。
俺たちは再び、前回に会った場所で待ち合わせることにした。
この日は夜からで、お店が空いていなかったので車で話すことにした。
前よりもリラックスしていて、彼女はゆっくりと肩に寄りかかってきた。
彼女「こんなおばさんに付き合わせてごめんね」
彼女は俺の頭を撫でた。
俺「いいよ。でも我慢できなくなる」
彼女「勃っちゃった？」
俺「ほら」
俺は膨れ上がった股間を見せると、彼女はゆっくりとチンポを触ってきた。
彼女「エッチだね」
彼女は笑みをこぼした。
俺はゆっくり彼女のおっぱいを触る。
彼女の豊満なおっぱいは柔らかくて堪らない。
俺「おっきいね」
彼女「Fカップだよ」
俺は笑みをこぼす彼女にキスをした。
俺はそのまま助手席のシートを倒す。
彼女の首筋にキスしながら服の中に手を滑らせる。
ブラをホックを外し、彼女の乳首にしゃぶりつく。
彼女「あんっ…いやぁんっ！」
彼女の乳首はだんだんと勃ってきて、舌先で転がすとさらに声を上げる。
そして俺はスカートの中に手を潜らせる。
彼女のパンティーを触ると、すでにトロトロに濡れている。
俺はパンティーを脱がし、割れ目をなぞる。
彼女「指じゃなくてこれ欲しい！」
彼女はそう言いながら俺のチンポを握る。
俺はズボンを脱ぎ、ゆっくりと腰を近づけていく。
彼女「ぁぁんっ…！おっきいっッ…！」
俺は悶える彼女に腰を打ち付ける。
彼女「あんっ…あんっ…んぁぁっ…！」
彼女は外に聞こえるくらい大きな声で喘ぐ。
俺「外に聞こえちゃうよ」
彼女「だってぇ…気持ちいいんだもん！」
彼女「もっとぉ…してっ」
彼女は顔を紅潮させながら腰をくねらせる。
俺「エッチだね」
彼女「そうよっ…あんっ…気持ちいいっ…！」
彼女の激しく揺れまくるおっぱいは最高の眺めだった。
パンッ！！パンッ！！パンッ！！パンッ！！
俺もだんだんとフィニッシュが近づく。
俺はラストスパートを目指して腰を打ち付ける。
パンッ！！パンッ！！パンッ！！パンッ！！
俺「ヤバいっ」
彼女「あんっ…んぁぁ…中はだめっ…！」
パンッ！！パンッ！！パンッ！！パンッ！！
俺「イクっ」
ドピュっッ！ドピュピュっッ！
俺はギリギリのところでチンポを引き抜き、彼女のお腹に射精した。
俺はティッシュで精液を拭き取り、ズボンを履き直す。
俺は彼女の服を直して、そのまま倒れたシートに寝そべった。
彼女「すんごい良かったぁ…おちんちん硬いし…」
彼女「奥まで来たよ」
彼女は嬉しそうに話していた。
俺たちしばらくそのまま雑談しながら、俺は彼女のおっぱいを触っていた。
この日はその後に2回戦目をして解散した。
旦那がいない部屋で孕ませる
それから俺たちは週に2回はエッチするようになっていた。
彼女「中に出したことある？」
彼女が急にエッチの最中に聞いてきた。
俺「ないよ」
彼女「私に出していいよ」
俺は急に言われて最初はびっくりしたが、俺は初めて彼女に中出しした。
ヌルヌルしたおまんこがギュッと締め付けてきて、味わったことない快感を味わった。
彼女「気持ちよかった？」
俺「最高だよ」
その後も毎回はダメだったが、何回か彼女に中出しさせてもらった。
すると彼女は色んなことを打ち明けてくれた。
彼女は旦那さんとギクシャクしていて、離婚を考えているようだった。
彼女「私の家に来ない？」
何か月か会っていると、彼女は家に招待してくれた。
家にお邪魔すると、まだ誰もいない。
彼女「別居中で売る予定なの」
彼女はそう言って部屋を案内してくれた。
2階に行き、寝室に入るとダブルベッドがあった。
俺「寝室？」
彼女「そうよ」
俺「レイプしたくなる」
彼女「変態」
俺はそう言いながら彼女に背後から抱きつく。
彼女「エッチ」
俺「いいじゃん」
俺は彼女をベッドに寝かせ、服を剥ぎ取る。
俺はそのまま彼女を窓際に連れていき、立ちバックする。
すると1台の車が停まった。
ガチャっと音がしたので、彼女は下に止まる車を見た。
彼女「旦那がきた！」
俺たちはジッと息を殺して5分ほど様子を見た。
すると、10分ほどして車が走り去った。
俺「やばかったね」
彼女「続きして」
俺はそのままバックでフィニッシュした。
彼女とは旦那と離婚して家を売りに出すまで、この家でセックスを繰り返した。
何度か中出ししていたが、妊娠はしなかったようだ。
彼女との関係の中で、この瞬間が1番興奮させられた。
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