バイアグラの力を使ってハーフ美女を落とした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った23歳の貧乳女

俺は最近、嫁とのセックスレスが続いている。

色々試してはいるが、俺のチンポが反応しないんだ。

俺(他の子には反応するのになぁ)

俺はそう思いながらも、重い腰を上げてクリニックに向かった。

俺はそこで初めてバイアグラをもらった。

意外と簡単に貰えるんだな。

俺は初バイアグラを試すために、出会い系サイトに登録した。

俺は早速、女の子たちにメッセージを送りまくる。

返信が来た中で、1番可愛かった23歳の女の子に返信を返してみる。

俺「何カップですか?」

彼女「Aです」

俺は早速だがこの子に決めた。

俺は貧乳好きなんだ。

そんな感じで俺はバイアグラを飲んで、集合場所に向かった。

会話が少ないままホテルへ

待ち合わせ場所のコンビニ裏の駐車場に着いた。

俺の車に前を1人の女の子が通りかかった。

俺(まさかねぇ〜w)

その子はめっちゃ可愛かった。

吉岡里帆に似ている。

いや、ほんとに。

そして俺の車のナンバーを見ながら、近づいてきた。

俺(マジーーー!)

彼女が軽く会釈してきた。

俺(この子だーー!)

俺は助手席のドアを開ける。

彼女「こんにちは」

俺「こんにちは」

こんな可愛い子は初めてだ。

とてもドキドキする。

俺「この辺ってどこにホテルありますか?」

俺はあまり来たことがない場所だったので、彼女に聞いてみた。

彼女「じゃあ右で」

俺は彼女の指示通りに車を走らせる。

彼女「右で」

彼女「左で」

彼女はこれしか言わない。

そしてあまり会話がないままホテルに到着した。

彼女はハーフだった

彼女は慣れているのか、部屋に入るとすぐに服を脱ぎ始めた。

俺「早くない?」

彼女「ん?」

彼女はそのまま俺の服も脱がせていく。

俺(プロだぁぁ)

しかもAカップと言っていたが、確実にDカップ以上はある。

俺(それもまたいいなぁ)

こんな可愛い子の裸を見たら、バイアグラなんか使わなくてもギンギンになる。

俺は早々にギンギンになっていても彼女は平然としている。

俺は彼女にそのまま風呂に連れて行かれた。

俺たちは一緒にシャワーを浴びて、身体を洗ってもらう。

俺「Aカップじゃないよね?」

彼女「Aカップヨー」

ん?

なんか言葉が変だぞ?

俺「日本人じゃない?」

彼女「中国とのハーフ」

なるほど。

顔は可愛い日本人だが、言葉は少しカタコト。

俺は少し気持ちが落ちたが、この可愛さなら全然許せる。

俺たちはシャワーを浴びて、そのままベッドに向かった。

バイアグラの力を噛み締める俺

俺は目を閉じた彼女にそっと唇を合わせる。

彼女も応えるように舌を絡めてくる。

俺はゆっくりと彼女の綺麗なおっぱいを揉みしだく。

彼女「んっ…」

俺はしばらく彼女のおっぱいを楽しんだところで、ギンギンのチンポを露出させる。

ここで今までにはないことが起きた。

俺はいつも女の子の頭を抱えて、強制的にフェラさせることで完全に勃起する。

だが今日はただ舐められているだけで完全に勃起した。

そしていつも以上にチンポが太く、大きい。

俺(これがバイアグラの力なのか!?)

俺はそう思いながら、彼女にしゃぶらせる。

ジュルッ…ジュルッ…ジュポッ…ジュポンッ…!

彼女のフェラテクな凄まじかった。

右手で手コキをしながら、左手でキンタマを揉み、尿道を舌先で転がす。

俺は思わずイキそうになる。

だがこのチンポを挿入せずに終わらせるのは勿体無い。

俺は彼女を押し倒し、スラっとした脚を開かせる。

まぁ綺麗なおまんこだこと。

使い込まれていないビラビラがないおまんこだ。

俺は彼女の綺麗な割れ目をゆっくりと撫でる。

彼女「あんっ…んぁぁ…」

彼女の吐息がだんだん荒くなっていく。

俺はゆっくりと中指を膣内に侵入させる。

グチュっ…クチュっッ二チャっ…

彼女「ぁぁんっ…!あんっ…」

彼女のおまんこはヌルヌルで、すんなりと入った。

彼女「あんっ…ぁぁんっ!」

彼女の声が高まってきたところで俺はチンポを近づける。

彼女「ゴムつけて」

彼女が近くにあったゴムを慣れた手つきでつけ始めた。

俺(こんな可愛いのに…あっさりと…)

俺はそのまま彼女のピンク色に割れ目にチンポを押し付ける。

彼女「あんっ…気持ちいっ…」

俺は違和感のある勃起具合を感じながら腰を早めていく。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「ぁぁんっッ!あんっ…あっ…!」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女のおまんこは暖かく、絶妙の締め付け。

俺はすぐに限界が来てしまった。

俺「ヤバいっ」

ドピュっッ!ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺は意外にも早く、果ててしまった。

俺(マジかぁ)

俺はガッカリしていたが、チンポが全然萎えない。

俺(これがバイアグラの力かぁーー!)

俺はチンポを抜かずにそのまま2回戦に突入した。

俺は彼女を四つん這いにして、突きまくる。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺(すごい!バイアグラ!!!)

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「あんっ…んぁっ…あんっッ…!」

俺がガンガンに突いていると、彼女の声が叫び声に変わっていく。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「あんっ!んぁぁっ…イクっ!」

ビクンッビクン…!ビクッビクッ…

彼女は腰を反りながら、身体を震わせる。

俺(これはリピ確定やなw)

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺「イクっ」

ドピュっッ!ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺は彼女の奥にチンポを押し付けて2発目の射精をした。

彼女はバタリと倒れ込み、肩で息していた。

プロすぎる彼女と有能すぎるバイアグラ

しかし意外にもすぐに立ち上がった。

彼女「シャワーアビヨウ」

俺(プロすぎるw)

俺は可愛さよりも、このあっさりに引いてしまった。

その後もホテルを出て、ほぼ無言のまま待ち合わせ場所に送った。

彼女「アリガト」

彼女は一言だけ言ってさっさと消えていった。

とりあえず、これでバイアグラの実験が終わった。

これで久々の嫁とのエッチも大丈夫だな。

正直ここまで効くとは思ってなかった。

とりあえずこれはリピート確定だ。

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