彼氏持ちの女をスパンキングでお仕置きした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った25歳の彼氏持ち

俺には少しSっ気がある。

だから嫁にはできないプレイは全て出会い系サイトで消化しているんだ。

俺はある日、仕事でむしゃくしゃしており無性に女の子をいじめたくなった。

俺は出会い系サイトにログインし、Mな女の子を募集した。

すると10分ほどして、1人の女の子がメッセージをくれた。

彼女は25歳で彼氏持ち。

彼氏がノーマルだから、変わったプレイがしたいらしい。

ただ挿入はしないというのが条件だった。

俺たちは早速、時間と待ち合わせ場所を決めた。

ギャルにローターを入れてお買い物

俺は早めに到着してしまったので、タバコを吸いながら彼女を待った。

待ち合わせ場所に来たのは、海が似合うイケイケな女の子。

俺は彼女を見ただけで欲情し、チンポはすでにギンギンだ。

彼女にはあらかじめ、いじめることを了承してもらっていたので俺はローターを持参していた。

俺は彼女を車に乗せて、少し世間話をしてから本題に入った。

俺「早速お願いがあるんだけど…ここでローター入れてくれない?」

彼女「え!?」

俺「いじめられるの好きなんでしょ?」

彼女「でも…外に見えちゃうっ…」

俺「大丈夫だよ。誰も他の人の車の中なんて気にしてないから」

俺はしつこくお願いすると、彼女は了承してくれた。

彼女にパンティーを脱いでもらって、俺はローターを挿入した。

俺「濡れてるじゃん」

俺「話している間に興奮しちゃったの?」

彼女は恥ずかしいのか、何も言わない。

だが顔が分かりやすく紅潮している。

俺はそんなのお構いなしにローターに電源を入れる。

彼女「あんっ…んぁぁっ…」

俺はそのまま一気に最強モードにする。

彼女「あんっ…気持ちいいっ…イクッ!」

ビクンッビクン…!ビクッビクッ…

彼女は身体を反りながらブルブルと震え出す。

俺は服の上から彼女のおっぱいを揉みしだく。

彼女「んぁっ…だめぇ…見えちゃうっ…」

俺「見てほしいんじゃないの?」

彼女「いやぁっ…」

俺はおっぱいを揉み、クリを弄りながら彼女の反応を楽しんだ。

俺はしばらく楽しんだところで車を発進する。

その間はローターを弱にした。

彼女は感じながらも、彼氏の話をしてくれた。

俺は途中、飲み物や軽い食事を買うためにコンビニに寄った。

彼女にパンティーを履かせ、ローターが出ないように店内に入る。

弱とはいえ、ローターは震え続けているので歩き方が少しおかしい。

俺はそれを見ながら買い物を楽しむ。

買い物を終えて車に戻り、パンティーを確認するともうグチョグチョだった。

俺「エッチだね」

俺は彼女をからかいながらホテルへと向かった。

淫乱な言葉で興奮するドM

俺はホテルの部屋に入り、ドアを閉めた瞬間に彼女をその場に座らせた。

俺はすでにギンギンのチンポをズボンから引き出す。

彼女は何も言わずに俺のチンポをしゃぶり出した。

俺(もうAVやんw)

俺はそう思いながら彼女のフェラを楽しむ。

俺(とりあえず一発抜くか)

俺はそう思い、彼女の頭を掴んでガンガンに腰を振る。

彼女「オエッ!オエッ!」

彼女の口からダラーっとよだれが垂れる。

俺はそのまま腰を振り続ける。

俺「んっ」

ドピュっッ!ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺は彼女の口内に大量に精液を流し込んだ。

彼女が涙目になっていて可愛い。

俺は再び欲情した。

そのまま彼女を四つん這いにさせてローターを引き抜く。

もう彼女のおまんこから愛液が垂れ、太ももをつたっている。

俺はバイブを取り出して、彼女のおまんこに挿入する。

彼女「あんっ…ぁぁんっッ…!」

俺は彼女のお尻をビタンビタンと平手打ち。

彼女は嫌がらない。

俺は少し強くしてスパンキングを連打する。

彼女「あぁっ…!あんっ…んぁぁっ!」

彼女の声はさらに大きくなる。

俺「お尻叩かれて気持ちいいの?」

彼女「気持ちいいですっ」

俺「変態だね」

彼女「……んぁぁ…」

俺「変態なんでしょ?」

彼女「はぁいっ…」

俺「もっと強くしていい?」

彼女は頷いた。

俺「もっと強くしてくださいは?」

彼女「もっとぉ…強く叩いてください!」

俺「小さい」

彼女「もっとぉ!強く叩いてくださいぃ!」

彼女は絶叫しながら感じている。

スパンキングしながらおまんこにバイブしてたが、少し飽きてきた。

そうだ。

もう一穴あるじゃん。

俺はさっきのローターをアナルにぶち込んだ。

なかなか入らない。

だが彼女は嫌がる様子はない。

やっとの思いでアナルに入った。

俺「アナルにローター入れて、バイブで犯されて、スパンキングされて感じてる女の子初めてだよ」

彼女「もっと…言ってください…」

彼女はおねだりしてきた。

なんて変態なんだ。

俺は淫乱な言葉を連呼する。

彼女「あんっ…んんぁ…イクッイクッ…!」

ビクンッビクン…!ビクッビクッ…

彼女は一気に脱力して、バタッと倒れ込んだ。

身体がビクンッビクンッと震える。

俺「エッチだね」

挿入なしのお約束なんて知らない

俺は挿入なしの約束だったが、チンポを挿れたくなってしまった。

俺「挿れていい?」

返事がない。

俺「いいよね?」

彼女は少し頷いた。(ように見えた)

俺は彼女を仰向けにして、おまんこにチンポをねじ込む。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺は無我夢中で腰を振る。

彼女の意識も戻ったようだ。

彼女 「あんっ…あっ…んぁぁっ…!」

俺「どこに出してほしい?」

彼女「外に出してください…」

俺「どこ?」

彼女「お腹に出してください…」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺は一気にチンポを引き抜く。

ドピュっッ!ドピュっッ!ドピュピュっッ!

俺の精液は思ったよりも元気がよく、顔に放出した。

まさかの初体験だった彼女

俺たちはそのままベッドに横になった。

俺「気持ちよかった」

俺「やりすぎちゃったかな?」

彼女「私もすっごい気持ちよかったです」

彼女「アナルローターも初体験できたので」

俺(初だったんだ…w)

俺は挿入もさせてもらって、すごく楽しませてもらった。

この後はお互いにシャワーを浴びて解散となった。

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