【ギャル】ゆきぽよに似た素人に中出しした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合ったゆきぽよに似たギャル

大学の授業終わり、俺はどうしてもムラムラを抑えられなかった。

そこで、俺は出会い系サイトで女の子を探すことにした。

片っ端から女の子にメッセージを送ると、1人だけ「飲みに行きたい」という返事が来た。

    彼女のプロフィール画像を見ると、ゆきぽよに似た21歳の可愛いギャルの画像が登録されていた。

    俺たちメールのやり取りを開始した。

    そんなこんなで俺は、彼女を居酒屋に誘うとすんなりとOKしてくれた。

    時間と待ち合わせ場所を決めて、俺は待ち合わせ時間まで近くのカフェで時間を潰した。

    俺を誘惑する彼女

    待ち合わせ場所に来たのは、茶髪ロングで身長が160㎝くらいの女の子。

    肌は真っ白で、清楚系ギャルって感じだ。

    そして何より驚いたのは、大きく膨れ上がるおっぱい。

    少し胸元が空いていて、俺を誘惑してくる。

    俺(最高かよーーーー!)

    俺「店予約してあるから早くいこ!暑いから早くに中入りたいw」

    彼女「わかるw 早く行こっ」

    俺たちは居酒屋に入り、ビールを数杯飲むと話は盛り上がっていった。

    俺はタイミングを見計らってエッチな方向に話を持っていく。

    俺「彼氏いないの?そんなに可愛いなら周りからアピールされてるやろ」

    彼女「最近別れたばっかw だからまだいいかな」

    俺「そーなんだ、なんで別れたの?w」

    彼女「恥ずいんだけど、性欲強すぎって言われて逃げられたんだよねw」

    俺「そんな強いんだw 」

    彼女「そんな実感ないけどそうらしいw 毎日エッチしたいw」

    俺「気が合うなあw そんなの聞いたらヤリたくなるわw」

    彼女「エッチすぎw 考えとくねw」

    俺(このやろぉーーーー!)

    俺は会計を済ませると、ホテルの方へ歩き出す。

    俺を誘惑する彼女の豊満なおっぱい

    彼女「えっ!めっちゃ綺麗…初めてかもっw」

    俺「嘘つけw ビッチのくせにw」

    すると彼女が、ゆっくり俺の股間に手を添えた。

    彼女「めっちゃおっきくなってるよ?」

    俺「気になる?大きいおちんちん好き?」

    彼女「好きw したくなってきたっ」

    俺は先にシャワーを浴び、彼女がシャワーから出てくるのを待った。

    彼女はシャワーから上がると、俺をベッドへと押し倒した。

    ニコニコしながら豊満なおっぱいを押し当ててくる。

    俺「めっちゃ当たってんで」

    彼女「ん? 当ててんの〜」

    我慢していた俺の理性がとうとう爆発した。

    俺は彼女のバスタオルを剥ぎ取る。

    ぶるるっんっッ…!

    彼女の真っ白でメロンのようなマシュマロおっぱいが目の前に現れた。

    俺「でかっ…何カップ?」

    彼女「Fかな」

    俺は彼女の柔らかいおっぱいを揉みしだき、ピンク色の乳首にキスする。

    ちゅっ…ちゅくっ…

    彼女「んぁ…んんっ…気持ちいいっ…」

    彼女を惚れさせた俺のデカチン

    俺「あぁ…もう我慢できない、チンポしゃぶって」

    彼女が俺のパンツを剥ぎ取ると、パンパンに膨れ上がったチンポが目の前に晒された。

    彼女「まじおっきい…ヤバすぎっ…」

    彼女は大きく口を広げて、喉までチンポを咥える。

    ジュルジュル…ジュポッ…ジュポッ…

    彼女「気持ちよさそうw 寝っ転がって〜」

    彼女は俺を押し倒すと、チンポに顔を埋めた。

    金玉と亀頭を交互に口に含みながら顔を上下にピストンさせていく。

    ハメ潮を吹く敏感なギャル

    俺「あぁ…ちょっ…気持ち良すぎ…我慢できないっ」

    俺は彼女を押し倒す。

    彼女のトロトロに濡れた割れ目に亀頭をなぞり、焦らしていく。

    彼女「あんぁっ…んんぁッ」

    俺はゆっくり、彼女のおまんこの中にチンポを沈めていく。

    彼女「んんぁっ!あんっ…やばっ…大きいっ…てか生じゃんっッ…」

    俺「だめ?」

    彼女「まぁピル飲んでるからいいよw んんぁっ!このデカチンっ!」

    俺「ありがとw」

    俺はそう言いながら、チンポを奥まで挿入していく。

    彼女「んんぁっっッ!あぁぁっッ!」

    軽く痙攣する彼女の腰を掴み、チンポを子宮の奥に擦り付ける。

    パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

    彼女「んんぁっッ!んっ!ぁあっ…奥ばっかりぃっ…気持ちいいッ…」

    俺はチンポを奥に押し込みながら小刻みにピストンを繰り返す。

    パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

    軽く突くたびにジュワッと温かい感覚がチンポに伝わる。

    俺「ハメ潮吹いてるなw エロっw」

    彼女「んぁっッ…んんっッ!あはぁっ…あんっ…ヤバイっ…イクッイクッ!」

    ビクンッビクンッビクッ…ビクッ…

    彼女の太ももがブルンッブルンッと震えると、大きく後ろに反った。

    彼女のおまんこがチンポを搾り取るように締め付けてくる。

    彼女は目を瞑ったままだ。

    彼女をハマらせた俺の高速ピストン

    俺「まだまだこれからだよ?」

    俺はそのまま彼女の両足を掴む。

    チンポが抜ける寸前まで引き抜き、一気に奥までねじ込んだ。

    彼女「んんっッ!ぁぁんっッ…!!」

    俺「どうした?」

    彼女「ちょ…イったばっかだからぁ…ちょっと待ってっ…」

    俺は構わずピストンを再開し、今度は重いピストンを繰り返す。

    パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

    彼女「あんっッ…んんぁっッ!あんっ…やばいっおっきすぎっ…!」

    パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

    彼女「あんっ!んんぁっッ!おくぅっ…奥はやばいぃッ!はぁっッ!イクッ…イクッ!!」

    ぴしゃっぴしゃっと潮を吹きながら、絶頂を繰り返す彼女を見ながら問答無用でピストンの速度を上げていく。

    パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

    彼女「やばい待っッ!てぇっッ!イって…イってるからぁっっッ!!」

    彼女「あぁぁマジでヤバいっ…!気持ちいいっッ!んんぁッ!あっんッ!やぁっッ!!」

    彼女「んっッ!あっヤバいっッ…!またぁっ…!イクっッ…イクぅぅっッ……!」

    ビクンッビクンッビクッ…ビクッ…

    彼女は髪を乱しながら、ぶるんっぶるんっと上下に激しく揺れる。

    パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

    俺「あぁヤバイ…俺もイクよっ中に出すよ」

    俺は彼女に覆いかぶさり、全力でピストンを繰り返す。

    パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

    彼女「んぁっッ!んっッ…!はぁっ…イクッ…イクッ…!」

    俺「あぁっッ!出るっ」

    ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!

    彼女のおまんこの中にありえないほど大量の精子を注いでいく。

    彼女「すごすぎぃ…ハマっちゃいそうっ…」

    彼女とは未だに朝までエッチしてる

    俺たちは1回休憩を挟むと、そこから朝までセックスを繰り返した。

    彼女とはいまだに連絡が続いており、週に2回は朝までコースだ。

    特に取り柄がない俺でもギャルとセフレになれたのは奇跡だ。

    某出会い系アプリ、ありがとう。

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