許しを乞う彼女を恫喝して中出しヤリ逃げした話(1/2)【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った永野芽郁に似た清楚な女の子

単身赴任で欲求不満だった俺は、出会い系サイトに手を出した。

最初は暇つぶしに、小遣いの範囲内で楽しむ程度だった。

だが簡単に未成年の女の子とセックスできる手軽さに味を占め、だんだんと使用頻度が増えていった。

俺の初めてのヤリ逃げは、途中でお金が足りないことに気づいて少女を置き去りにしたときだった。

その体験がきっかけで援交にお金を払うのがバカバカしくなった。

それから俺は次々にヤリ逃げを繰り返していくようになった。

俺(もし警察に駆け込まれたら…)

最初はこんなことを考えてビクビクしていたが、よく考えれば彼女たちも親や学校にはバレたくない。

だからこれまで一度も警察沙汰になったことはない。

そして俺のこだわりは中出しすることだ。

子宮口に亀頭を押し付けて精液を大量に放出するあの感覚にハマって抜け出せなくなった。

何度もヤリ逃げを繰り返すうちに、俺は故意的に彼女たちを孕ませてやろうと思うようになった。

(こいつ最低なやつだなぁw)

そう思われても仕方ない。

俺はこれまでに何人もの少女たちに避妊用ピルだと言って風邪薬を渡してきた。

はっきり言って援交少女の将来などどうでもいいので、次は排卵促進剤を渡そうと思いついた。

そこで俺は海外サイトで購入した即効性のある排卵促進剤を使うことにした。

そしてこの薬を手に入れた俺は、いつものように出会い系サイトで1人の少女に約束を取り付けた。

強い嫉妬心が芽生えて異常な興奮状態に

待ち合わせ場所に来た少女は、身長が160㎝ほどの清楚な女の子。

芸能人に例えると、永野芽郁のような顔つきでかなりの大当たり。

肌は真っ白で、サラサラな黒髪にクリッとした大きな目が印象的だった。

シャツにミニスカートといった服装が彼女にスレンダーなスタイルを際立たせている。

可愛らしい顔にダンス部のような服装が、今時の女の子といった感じだ。

俺ははやる気持ちを抑えて、事前に調べておいたホテルに向かう。

ホテルに到着し、フロントに設置されている自動精算機で先に料金を支払った。

このホテルは誰にも会わずに前払いができるので、援交でヤリ逃げを目的とした人におすすめだ。

前払いでも受付に人がいるところは未成年の少女を連れて入るのには抵抗があるだろう。

ましてやその後に少女を部屋に置いてホテルを出るときに不審がられて通報されても困る。

そして後払いのホテルは論外だ。

エッチが終わって逃げ出しても、支払い中に少女に追いつかれたら残念なことになりかねない。

そんなこんなで俺たちは部屋の中に入った。

ソファーに座って他愛もない話をしながら緊張感を解いていく。

彼女はカフェでバイトをしているらしいが、シフトにあまり入れないので欲しい服が買えないらしい。

だから今回、お小遣い欲しさに初めて援交に手を出したそうだ。

彼女の友達が出会い系サイトでかなり稼いでいるというのを聞いて、軽い気持ちで始めたそうだ。

俺はここで今回のヤリ逃げは楽勝だなと思った。

なぜならこれまでに全く援交の経験がないらしいからだ。

さらに話を聞いていくと、彼女には付き合って半年の彼氏がいるらしい。

セックスの経験はあるらしいが、生での経験はないそうだ。

彼氏には必ずゴムをつけてもらっているとのこと。

まだ高校生のくせにこんな可愛い彼女と堂々とセックスできる彼氏が羨ましい。

そして同時に彼氏に対して強い嫉妬心が芽生えた。

俺(絶対に自分の子種を植え付けてやる…)

彼氏には悪いが、俺がこの彼女をこれから寝取ると考えると異常な興奮状態になった。

当然ゴム有の約束だったが、俺にはそんな約束を守る気などさらさらなかった。

しかも今回はビデオカメラを用意している。

孕ませるシーンを撮影するためだ。

だが彼女はカメラを見るなり、撮影は頑なに拒否した。

しかし俺はなんとか説得して俺は彼女の承諾を得ることができた。

なので俺はベッドの頭のところにカメラを設置した。

彼女「顔は映らないようにしてほしい」

俺「画質が悪いから大丈夫だよ」

俺はそう言われたが、なんとか上手く丸め込んだ。

娘の貞操を守る母親の気持ちを踏みにじる

彼女「先にシャワーに浴びてほしい」

俺は彼女に言われたので、素直に言われた通りにした。

そして軽く汗を流し浴室から出る。

するとこの期に及んで、彼女がエッチするのは嫌だと言い出した。

彼女「あの…やっぱ…お話しするだけとかじゃダメですか?」

真相は分からない。

初めての援交で単純に怖くなったのか。

もしくは彼氏に対して罪悪感を感じたのか。

彼女は今にも泣きそうな顔で、執拗に辞めたいと訴えてきた。

だが俺もここまできて簡単に引き下がるわけにはいかない。

俺(舐められるとまずいな…)

そう思った俺は、彼女を恫喝することにした。

俺「おい。大人を舐めてると酷い目に合わせるぞ」

俺「身も心もボロボロになるまで風俗で働かせてやるからな」

俺はヤクザだと偽ってホテル代と迷惑料と違約金を払えと脅した。

当然お金のない高校生がそんなお金を払えるはずがない。

彼女「ご…ごめんなさい…許して…」

彼女は本物のヤクザだと信じたのか、途端に彼女の表情が怯んだ。

目に涙を浮かべて許しを乞う彼女に向けて、俺はビデオカメラを構える。

俺「金がないならとりあえず脱げや」

俺「全裸で大股広げておまんこ見せながら謝れ」

彼女は恐怖で顔を引き攣らせた。

だが冗談では済まされない空気を察したのか、その表情からは絶望感が滲み出ていた。

彼女は泣きながら着ていた服を1枚ずつ脱いでいく。

とうとう彼女は下着姿になった。

すると驚くことに、先ほどの大人びた身なりからは想像できないスポーツブラとジュニアショーツが姿を現した。

これはおそらく母親が彼女に買い与えたものだろう。

洋服は好きなものを着ることを許しても、下着は派手なものを着けさせたくない。

娘の貞操を守る母親の気持ちが伝わってきた。

しかし俺のような少女好きの性癖を持つものから見れば、それは歪んだ性癖をさらに掻き立てるスパイスにしかならない。

まさか大事に育ててきた可愛い娘がこんな変質者とホテルにいるなんて夢にも思わないだろう。

ましてやその男に子種を孕まされようとしているんだ。

彼女「これで許してください…」

彼女はそう言って途中で脱ぐのを止めた。

俺「それも脱げよ」

俺が最後の1枚まで脱ぐように促すと、目に涙を浮かべながら渋々スポーツブラのホックに手をかけた。

俺は完全に主導権を握った。

ここから俺は彼女をとことん追い詰めてやると決めた。