全裸で許しを乞う彼女を容赦なくビデオで撮り続ける
彼女のブラが外されると、未だ成長中であろう推定Bカップの小さな胸の膨らみが露出した。
俺「小ぶりだけど綺麗なおっぱい…」
俺「こりゃ堪んねぇわ」
俺がそう言うと、彼女はすぐに両手でおっぱいを覆い隠した。
彼女は恥ずかしそうに俯いて、顔を真っ赤に紅潮させる。
俺「下も脱げよ」
俺が指示すると、彼女は恥じらいながらもショーツを下ろした。
彼女はついに丸裸になった。
俺は彼女の足元に脱ぎ落とされたショーツを手に取る。
よく見ると、本来は純白であるはずのクロッチ部分が、オリモノや残尿が付着して少し黄ばんでいた。
俺「おしっこした後にちゃんと拭かないから…」
俺「パンツにいやらしいシミが付いちゃってるわ」
俺はそう言いながら、汚れた部分にカメラを向けて撮影する。
彼女はバツが悪そうに顔を引き攣らせた。
さらに俺はわざとらしく彼女の目の前でシミの付いた部分を自分の鼻に押し当てる。
ツーンとした鼻を突く尿臭が目の前にいる彼女のだと思うと、一気に俺の興奮がピークに達した。
俺「はぁはぁ…この可愛い顔とパンツの臭いのギャップが堪んねぇや」
彼女「いやぁっ…やめてぇ…」
恥辱に震える彼女を横目に俺のチンポはすでに痛いくらいにギンギンに膨れ上がっていた。
俺「そのまま大きく股を広げて…おまんこを見せようか」
すると彼女は突然その細い脚を震わせながら、その場に跪いた。
彼女「ごめんなさい…本当に…もう許して…」
泣きながら全裸で土下座する彼女を俺は容赦なくビデオで撮り続ける。
俺「違うだろ。股を開けって言ってんだよ」
強い口調で言ってやると、彼女は顔を上げて俺を睨んだ。
恥辱と屈辱に耐えながら彼女はその場でしゃがみ込んで、ゆっくりと股を開いた。
まだ生えたての陰毛が割れ目の付近を覆い隠している。
俺「おぉ…いいね。そのまま両手を使って自分でおまんこを広げるんだよ」
先ほどとは違う優しい口調で言ってやると、彼女は顔をカメラから背けがらも指示に従った。
正面からは彼女の膣内が丸見えになった。
わずかに充血した薄いピンク色に恥部が見事に露わになっている。
俺「マジでエロいわ。これ彼氏に見せてやりたいなぁ」
俺はそう言って、ビデオカメラのモニターを覗き込む。
しっかりとピントを合わせて静止画で撮影してやった。
彼女「やだぁ…撮らないで」
女子高生が羞恥に震えながらM字開脚でおまんこを広げる姿はいつ見ても堪らない。
俺の支配欲にダイレクトで刺さるAVの世界観
俺はビデオカメラで撮影を続けながら、彼女にオナニーするように指示した。
彼女「うぅ…もういいでしょ…」
どんどんエスカレートする俺の要求に対して彼女は大きく首を横に振って拒否した。
俺「やらないと今まで撮ったのがどうなって知らないぞ」
俺はそう言って脅してやると、泣きながら震える指先で自分のおまんこを弄り始めた。
彼女「やぁ…お願いっ…あんま見ないでぇ…」
女子高生のオナニーなどAVの世界だと思っていた。
だがそれが俺の目の前で実際に行われている。
彼女は目を瞑ると、必死に羞恥に耐えながらクリトリスを指先で擦り続ける。
俺はその光景をばっちりとビデオカメラに撮影させてもらった。
現役女子高生の生オナニーを目の前で見たことで俺は過去最高に欲情した。
パンツの中はすでに我慢汁でグチョグチョに濡れていた。
痛いくらいに反り勃ったチンポを取り出し、彼女の目の前に露出させる。
俺「そのままオナニーしたままチンポをしゃぶれ」
彼女「いやぁ…本当に…それは無理です…」
そう言って口を閉ざす彼女だったが、俺は彼女の唇に強引にチンポをねじ込んで咥えさせた。
彼女「んっ…んぐっ…んんっ…」
俺はそのまま喉の奥までグイグイとチンポを突く。
彼女は何度も嗚咽しそうになっていた。
苦しさからなんとか逃れようとする彼女の後頭部を押さえ、そのまま前後に腰を動かす。
俺「あ〜…口の中が暖かくて最高に気持ちいいわ」
彼女の可愛い顔はすでに涙と鼻水でグチャグチャになっていた。
だがそれが俺の支配欲にダイレクトで刺さる。
このまま無理やりフェラさせ続けてもいいが、あまりの快感に口で果ててしまいそうだった。
彼女が飲んだのは排卵促進剤
俺はいよいよ彼女の膣内にチンポを挿入してやることにした。
彼女「お願いだから…ゴムつけてください…」
彼女はそう言ったが、俺は用意していた排卵促進剤を取り出して避妊用のピルだと言って手渡した。
俺「これがあれば安心だろ?」
俺「今ままでこれを使って妊娠した子はいないし、副作用も全くないから」
彼女「でも…病気の心配もあるし…」
彼女「絶対に中に出さないって約束してもらえますか?」
俺「分かってるよ」
俺はそう言って彼女に水を手渡し、薬を飲むように促した。
驚いたことに、こんな単純な手口でたくさんの少女が騙されるんだ。
ただこれまでの少女たちと違うのは、これは排卵促進剤だということ。
俺は彼女をベッドに寝かせて、股を大きく開かせる。
俺はトロトロの割れ目にチンポを擦り付けて入り口を探す。
俺「ほら。しっかりチンポ咥えろよ」
俺はそう言って、一気に奥までチンポを突き刺した。
彼女「あんっ…はぁっ…いやぁっ…」
さっき無理やりオナニーさせたおかげで、すんなりと奥まで入った。
俺「うぉ!やっば。キツキツだけどすごい濡れてて気持ちいいっ!」
チンポを挿入した瞬間、生の粘膜が絡み合う感触に一気に射精感が込み上げてきた。
俺はなんとかイキそうになるのを堪えて、ゆっくりと腰を動かしていく。
彼女は生でセックスしたことないと言っていたので、実質これが初体験だと彼女は気づいているのだろうか。
そのまましばらく腰を動かし続けると、嫌々ながらも彼女の息遣いが荒くなってきた。
彼女「あんっ…んっ…んぁぁっ…」
彼女は必死に歯を食いしばり、声が漏れないように我慢していた。
だが心とは裏腹に身体は女の反応を隠しきれていない。
俺「あ〜、最高!彼氏と別れて俺の女になれよ」
俺はそう言って、片手でビデオカメラを回し始める。
彼女「あんっ…ぁぁんっ!あっ!」
俺はフィニッシュに向けてだんだんと腰を動きを早めていく。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
彼女「あんっ…!んんぁ!ぁぁんっッ!!」
すると彼女は俺の様子を悟ったのか、膣内からチンポを引き抜こうとしていた。
彼女「あんっ…!だめっ!だめぇっ…中はだめっ…!あんっぁっ!」
彼女は全力で俺に懇願する。
だが俺はお構いなしに彼女の華奢な身体の体重を乗せていく。
さらに奥までチンポを挿入して子宮口に亀頭を強く押し付ける。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
彼女「あんっ!んぁぁ…ぁぁんっッ!」
俺「あっ…やばいっ…イクっ」
ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!
俺は彼女の子宮に大量の精液を流し込んだ。
数日前から禁欲していたので、相当な量の精液が彼女の体内に流れ込む。
俺は一滴残らず出し終えて、ゆっくりとチンポを引き抜く。
するとパックリ開いた彼女の膣内からドロッとした濃厚な精液が流れ出した。
俺はその様子をしっかりとビデオカメラに収める。
彼女「え…嘘でしょ…」
彼女は中出しされたショックで、大きく目を見開いて絶句していた。
しばらく放心状態の彼女だったが、ふと我に返ると慌てて浴槽に駆け込んだ。
するとすごい勢いのシャワーの音が聞こえ始めた。
証拠を隠滅して完全犯罪
俺(今だぁぁ!!)
そう思った俺は急いで服を着て、彼女を部屋に残したままホテルを後にした。
すぐに彼女からLINEがきたが、全て無視だ。
誰かに相談しないように釘を打つ意味で、先ほど撮影した顔出しのおまんこ画像を本人に送りつけた。
そして俺は彼女をブロックして、自分のアカウントも削除し完全に証拠を隠滅した。
後日、俺が撮影した動画を有料動画サイトにアップすると、すぐに人気急上昇に選ばれていた。
その後、彼女が無事に妊娠できたかは、今となっては知る由もない。