出会い系サイトで知り合った本田真凜に似た美少女
俺は最近、出会い系サイトにハマっている。
俺には嫁も子供もいるが、単身赴任でここ3年くらい別居中だ。
風俗に行こうと思ってもなかなかお金が続かない。
出会い系サイトなら素人と安くセックスできると思って始めたのがきっかけだ。
もちろん中にはサクラが混じっているが、話せばすぐにサクラだと分かる。
だから俺は一度も騙されたことはない。
そんなこんなで今日も女の子にアポを取り、約束の場所に向かう。
待ち合わせ場所に到着すると、かなり若い女の子が立っていた。
スケート選手の本田真凜に似ていて、かなり顔が小さい。
小柄だが、締まっていてスタイルがいい。
俺(こんな子が…?)
俺はそう思ったが、警戒する必要はなさそうだ。
マグロ女が徐々に女の反応を見せ始める
俺は彼女をホテルに連れ込んだ。
彼女「先にシャワーを浴びてきて」
俺は了承したが、金だけ抜いて逃げられても困るので念のため財布を風呂場に持っていった。
シャワーを出た後は彼女とゆっくり雑談した。
彼女は彼氏を喧嘩して自暴自棄になったため、こんなことをしていると言った。
俺は話を聞きながら彼女の横に腰掛ける。
顔を近づけたが、キスは拒否された。
彼女「私もシャワーを浴びてくる」
彼女はそう言い出したが、俺は彼女の汗を嗅ぎたい。
俺「そのままでいいよ」
俺はそう告げてキスしようと試みたがどうしてもキスは嫌だと言った。
俺は仕方なくフェラチオさせることにした。
俺はベッドに横たわり、パンツを下ろす。
彼女は無表情のまま俺のチンポを握り、ゆっくり上下に動かし始めた。
そして彼女は舌を絡めながら舐め始めた。
彼女の柔らかな舌先が裏筋を這っていく。
だんだんと大きくなるチンポの戸惑う彼女の口を大きく開かせ、俺のチンポを咥えさせた。
気持ちはいいが、慣れていないのか全くイケそうにない。
だが人一倍に支配欲が強い俺はフェラチオされるのが大好きなんだ。
だから長時間舐めさせることで満足だった。
しばらく彼女の生フェラを堪能したところで、俺は彼女の身体を堪能することにした。
服を脱がせ、下着姿になった彼女はまだ無表情のままだ。
遠い目をしながらブラのホックに手をかける。
発育途中の小ぶりなおっぱいが露出すると、彼女は顔を紅潮させた。
俺「下も脱いで」
俺がそう言うと、彼女は目に涙を浮かべながら全ての下着を脱いだ。
俺「記念に1枚だけ写真を撮らせて欲しい」
彼女は頑なに拒否してきた。
だがしつこくお願いすると1枚だけという約束で写真を撮らせてくれることになった。
俺は彼女にM字開脚させて写真を撮った。
顔は写さないと言う約束だったが、バッチリ顔とおまんこを撮らせてもらった。
撮影を終えた俺は彼女の横に腰掛ける。
彼女の甘い香水の匂いと、汗が混じった香りを嗅いで、一気に俺の性的興奮が高まる。
俺はゆっくりと彼女の身体を撫でていく。
首筋に舌を這わせながら、だんだんと下に降りていく。
最初はマグロ状態だった彼女の息遣いがだんだんと荒くなってくる。
彼女の陰毛は綺麗に整えられていて、くっきりと縦スジを拝むことができる。
俺はゆっくり割れ目に舌を這わせ、上下に動かす。
彼女「あんっ…んぁぁ…」
少しツンと鼻を突く残尿が堪らない。
俺はそのまま優しくクリトリスを舌先で転がしていく。
彼女「あんっ…ぁぁんっッ…!」
彼女の腰がガクガクと震え始める。
声を必死に押し殺していた彼女だったが、身体は女の反応を隠しきれない。
俺はたっぷりを唾液を塗りつけながら舌先で執拗にクリトリスを摩擦する。
彼女「んぁぁ…あんっ…イクッ…!」
ビクンッビクン…!ビクッビクッ…
彼女は腰を浮かせながら痙攣してイってしまった。
彼女は全身を紅潮させながら乱れた息を整えている。
生で犯されているにもかかわらず腰を振るバカな女
俺は彼女の息が整ったところで、彼女の前でゴムを装着した。
そのまま俺は彼女を四つん這いにさせる。
そして彼女の死角になったところで俺はゴムを取り外した。
俺はギンギンに反り勃った生にチンポを割れ目に擦り付ける。
俺は彼女の腰をしっかりとホールドしたまま、一気にチンポを最奥まで挿入する。
彼女「あんっ…んっ!んぁぁ…」
彼女にはゴムを外したことはバレていないようだ。
まさか生で犯されているとも知らずに、彼女は早く終わらせようと腰を振ってくる。
俺(バカな女だなw)
彼女の絡みついてくる膣の肉壁がたまらなく気持ちいい。
早くも限界が近い俺はラストスパートをかける。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
彼女「あんっ…あんっ!あんぁぁっ…」
俺「ヤバいっ…イクっ!」
ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!
俺は彼女の膣内に大量の精液を流し込んだ。
バカな子供を騙すのは簡単だ
射精を終えて余韻に浸っていたその時、彼女は急に身体を起こして騒ぎ始めた。
彼女「え…?ゴムは?」
彼女「どうして!?中に出すとかありえない!」
彼女にバレてしまった。
俺「気づかない間に外れてた」
俺は適当な言い訳をしたが、彼女はショックのあまり泣き出して会話にならない。
俺はカバンから風邪薬を出して、緊急用のアフターピルだと偽って彼女に手渡した。
すると彼女も落ち着きを取り戻した。
ただの風邪薬で避妊効果など全くないが、子供を騙すのは簡単だ。
安心した彼女はそのままシャワーに向かった。
俺はチャンスだとばかりに急いでホテルを後にした。
そして彼女に顔出しおまんこ画像を送りつけて即ブロ削した。
だから彼女が妊娠したかどうかは分からない。