出会い系サイトで知り合った27歳の美由紀
俺は自分の性欲を満たす時は出会い系サイトを使用している。
出会い系サイトには嘘みたいに可愛い子もいれば、地味で太ったりしている子もいる。
だが出会い系サイトにはサクラを多いので、地味で太っている子にも喜んで会いにいく。
俺はある日、27歳の美由紀と知り合った。
美由紀は外資系の事務をしているそうで、お互いに職場が近かった。
家も近くて地元ネタで盛り上がり、俺たちはLINEを交換した。
俺は早速、美由紀の仕事終わりに飲みにいく約束を取り付けた。
美由紀はすんなりを承諾してくれたので、俺たちは時間と場所を決めて当日を待った。
だんだんとエッチな雰囲気になっていく2人
当日、俺たちは渋谷で待ち合わせた。
美由紀はサイトに載せていた写真とのギャップはほとんどなかった。
身長は150㎝と小さめで、体型は少しぽっちゃりしている。
髪の毛は肩までの黒髪のストレート。
特別美人でもブスでもなく、至って普通の女の子って感じだ。
美由紀はお酒が好きだと言っていたので、俺たちはビールで乾杯することにした。
それからは焼酎、日本酒とそれなりの量を2人で飲み干していった。
そうこうしていると夜の9時を回り、そろそろ出ようかという話になった。
俺「最寄り駅はどこなの?」
美由紀「〇〇駅だよ」
俺が美由紀に最寄り駅を確認すると、まさかの同じ駅だった。
俺たちはそのことで盛り上がり、再び最寄り駅のカラオケで飲み直そうということになった。
夜の10時ごろに缶チューハイを買ってカラオケに入り、俺たちは何だかんだ2時間くらい飲んでいた。
かなり酔っていた美由紀は、俺の太ももをさすってきた。
俺は肩を寄せて身体を近づけてきた美由紀の腰に手を回す。
美由紀の背中とお尻を交互に撫でながら、美由紀に顔を近づける。
美由紀「汗かいてるから…」
美由紀は照れているが、嫌がりはしない。
俺はそのまま美由紀を抱き寄せ、唇を合わせる。
俺はキスをすると、美由紀はすぐに舌を絡めてきた。
右手でお尻を撫でながら、左手でおっぱいを揉みしだく。
美由紀の舌の動きがどんどんと動きを増し、エッチな雰囲気になっていく。
俺「出ようか?」
美由紀「そうねっ」
だらしないガサツな性格の彼女
俺たちがカラオケを出ると既に夜中の12時を過ぎていた。
カラオケではキスしかしていなかったので、俺たちは悶々とした状態で歩いていた。
時々キスしながらおっぱいを揉みしだく。
美由紀も俺のチンポをさすり、舌を絡めてくる。
そのまま人気のない道を歩くこと10分。
十字路に差し掛かり、俺たちの家の分岐点に差し掛かった。
俺は当然のように美由紀の家の方向に歩き出した。
なぜかって?
俺は既婚者で家に招くことができないからだ。
さらに5分ほど歩くと、美由紀の家に到着した。
路地に入った暗めにアパート。
家賃は抑えられえるだろうが、この年齢では住みたくないなという雰囲気。
早速美由紀の家にお邪魔すると、かなり物が散らかっていた。
俺たちは部屋に入ってすぐに唇を合わせ、舌を絡ませる。
俺は美由紀をベッドに押し倒し、再び顔を近づける。
美由紀「エッチしたいの〜?」
俺「したい」
美由紀「お風呂だけ入らせて?」
美由紀「いっぱい汗かいてるの」
美由紀はそう言ってその場で服を脱ぎ出し、お風呂場へと向かった。
酔っているとはいえ、美由紀のガサツな性格が見てとれた。
俺は美由紀がシャワーを浴びている間にベッドに腰掛けながら部屋を見渡した。
枕元にティッシュとコンドームの箱があり、近くにコンドームの袋が2つほど落ちている。
ベッド横のゴミ箱を覗くと、同じくコンドームのゴミと使用済みのコンドームを包んだティッシュが入っていた。
普段からこのベッドで誰かとセックスしているのだろう。
多分だが、彼氏ではなくセフレだろう。
この散らかった部屋に彼氏は呼ばないだろうし、彼氏がいたら簡単に俺を家に招き入れないはず。
俺と同じように出会ってセックスしている男が他にもいるのだろう。
美由紀「お待たせ」
美由紀はそう言ってタオルを巻いて出てきた。
美由紀はベッドに腰掛けると、身体を拭きながら飲みかけの酎ハイを一気に飲んだ。
彼女「いいよ」
その後、彼女の一声をきっかけにセックスが始まった。
本性はハードな性癖の持ち主だった
俺はゆっくりと美由紀に覆いかぶさる。
美由紀の唇を奪い、舌を絡ませる。
おっぱいを揉みしだきながら、乳首にしゃぶりつく。
美由紀「あんっ…んぁぁ…」
顔が可愛いわけではないし、おっぱいも綺麗とはいえない。
だがそれがかえって生々しい。
薄暗く散らかった部屋で、その日初めて会った女とヤってるということに興奮した。
俺がしばらく愛撫を続けると、美由紀は本性を現してきた。
俺「気持ちいい?」
美由紀「気持ちいいですっ…」
さっきまでタメ口で話していたのに、急に敬語で話してきた。
これは性癖以外の何者でもない。
俺「もっと欲しい?」
美由紀「はいっ…」
俺「どこに何をして欲しいの?」
美由紀「おっぱいをっ…舐めてください…」
美由紀はドMのド淫乱だった。
俺は美由紀を身体を愛撫し続ける。
美由紀「あんっ…んぁぁっ…気持ちいいぃですぅっ…!」
美由紀「あんっ…ぁぁんっ…もっとぉっ…!」
俺が美由紀の脇や耳を舐め回すと、より一層発情した。
俺はそのまま枕元のコンドームを装着する。
俺は美由紀のトロトロの割れ目にチンポを擦り付ける。
美由紀「あんっ…んぁぁ…早くっ…!」
俺はゆっくりと腰を動かしていく。
美由紀「あんっ…んぁぁ…おっきいっ…!」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
美由紀「あんっ…あっ…!もっとぉ…してくださいっ…!」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
美由紀「んぁぁ…あんっ…いっぱいっ…突いてっ!」
美由紀はどんどん淫乱な言葉を発し、膣内を締め付けていく。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「また今度エッチしにきていい?」
美由紀「あんっ…レイプしにきてくださいっ…!」
美由紀の感情が高まると、性癖が顕著に出始めた。
美由紀は相当ハードな性癖の持ち主だった。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺はフィニッシュに向けて、ラストスパートをかける。
美由紀「あんっ…!んんぁ!ぁぁんっッ!!」
俺「あっ…いくっ」
ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!
俺は痙攣しまくる 美由紀の膣内に大量に精液を放出した。
彼女は最後までだらしなかった
俺たちは果てて、しばらく繋がったまま横になっていた。
すると、2分経ったくらいに美由紀が寝息を立て始めた。
美由紀は酒のせいもあって熟睡してしまった。
俺はそのままチンポを引く抜き、ゴムをゴミ箱に捨てて部屋を出た。
もちろん鍵はかけてないが、この女は大丈夫だろう。
美由紀「寝ちゃってごめん」
翌日、美由紀からメールがきたが何の心配もいらなかったようだ。
それ以降、美由紀と連絡を取っていないが未だに興奮する経験として鮮明に覚えている。
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