出会い系サイトで知り合った40歳の真沙美
出会い系サイトを見ていると、何やら2人のサクラがメッセージをよこしてきた。
基本サクラは放置するんだが、プロフィールを見てみると素人な感じの女性だった。
横向きの姿で写っている40歳の真沙美。
写真はないが『旦那がゴルフばかり』と記載している39歳の麻理。
俺はサクラかどうか確かめるために地域の話題を振った。
すると、かなり地域のことに詳しく本物の素人だということが分かった。
俺たちはLINEを交換して、やり取りを始めた。
真沙美「一回り年上のおばさんでもやり取りしてくれるんだ?」
真沙美はすごい嬉しそうに話していた。
そして麻理にもメッセージを送ったんだが、なかなか返信が来ないので真沙美とやり取りをしていた。
真沙美「ねぇ〜…どんな顔してるの?」
真沙美は俺の顔が知りたいらしく、俺は盛れている写真を送った。
真沙美「結構タイプかも!」
俺はなんとか顔の壁を越えれたようだ。
すると、真沙美も顔が写っている写真を送ってくれた。
髪の毛はショートカットで可愛らしい感じだ。
少しぽっちゃりしているが、おっぱいはかなり大きい。
俺「美人ですね?」
真沙美「やだ〜。おばさんをからかわないでよ〜」
俺「綺麗だし…結構巨乳?」
真沙美「エッチだね?」
真沙美「小さくはないと思うけど…」
真沙美はさりげなくアピールしてきた。
電話で真沙美を誘惑する
そんなこんな会話は続き、気づくと週末の夜になっていた。
真沙美「ねぇ〇〇くん?」
真沙美「今電話していい?」
俺「いいよ」
すると真沙美から電話がかかってきた。
真沙美「もしもし?」
少し高い声のようだ。
俺「もしもし」
真沙美「なんか緊張するねっ」
俺「そうだね」
真沙美「〇〇くんって良い声してるね」
俺「そう?」
真沙美「うんっ…」
俺「今何してるの?」
真沙美「え?お風呂上がりだよ?」
俺「もしかしてパジャマ?」
真沙美「うん…パジャマでベッドの上だよ…」
俺「エッチだね」
真沙美「え〜w」
真沙美「普通じゃない?」
俺「旦那さんは?」
真沙美「実家に帰ってるから今日は帰ってこないんだ」
俺「あ〜…背後から抱きつきたい」
真沙美「やだ〜…エッチっ」
俺「背後から真沙美の巨乳を触りまくりたい」
真沙美「やだ…ドキドキするじゃない…」
俺「ずっしりと重そうなおっぱいを鷲掴みにしたいな」
真沙美「あんっ…もうっ…」
俺「ノーブラ?」
真沙美「うん…」
俺「乳首の先端を摘みたい」
真沙美「やだぁ…もうっ」
すると真沙美の言葉がなくなった。
俺「あぁ…真沙美のパジャマ脱がせたい」
真沙美「だめっ…もう…そんなっ…」
時折真沙美の鼻息が聞こえてくる。
俺「貪りつきたいよ…真沙美」
真沙美「だめっ…あんっ…」
俺「どうしたの?」
真沙美「えっ…?」
真沙美「エッチな話するから濡れてきちゃったよ…」
俺「俺もさっきから勃ってるよ」
真沙美「本当…嬉しい…もうカチカチなの?」
俺「うん…そうだよ」
真沙美「やだ…なんか変な気分だよ…」
俺「俺も」
俺たちの間に少しの沈黙が流れた。
俺「ねぇ…?今から少し会わない?」
真沙美「え?」
真沙美「だって私パジャマだよ?」
俺「なんか上に着てさぁ」
真沙美「え?もう遅いし…」
俺「もう収まらないよ…」
真沙美「やだっ…エッチ…」
真沙美「だけど私お酒飲んじゃったし…」
俺「迎えにいくよ」
真沙美「そんな…でもっ…」
俺「行くよ」
真沙美「どうしようかな…?」
俺「同じ市内だし…目印になる場所ある?」
真沙美「えっ…」
真沙美「〇〇町の2丁目なんだけど…わかる?」
俺「大体わかるよ」
真沙美「そこの近くに〇〇公園があるんだけど…」
真沙美「そこの西口に来れる?」
俺「うん」
俺「10分くらいで行けるよ」
真沙美「本当?」
真沙美「じゃあ着いたら連絡ちょうだい…」
真沙美「だけど私すっぴんだし…」
俺「気にしないよ」
俺「じゃあ今から行くね」
俺は電話を切って移動した。
河川敷の公園でお互いを貪り合う
場所は市街地から少し離れた住宅街だった。
言われた公園の西口に着いたので真沙美に連絡した。
真沙美「今から行くね」
すると車を止めてから10分後、真沙美が目の前に現れた。
真沙美「〇〇くん?」
俺「うん」
真沙美はすぐに俺の車に乗り込んだ。
真沙美「すぐに出て」
真沙美「近所だからさ」
俺はすぐに車を走らせて、真沙美の手を握った。
真沙美「からかわないでね?」
俺「そんなことしないよ」
俺はラブホへと車を走らせた。
だが近くのラブホは満席。
そこから違うラブホは20分以上かかる。
俺「ちょっとそこの河川敷の公園に行こうよ」
俺はそう言って車を公園の駐車場に停めた。
俺は手を握りながら手を胸元に近づける。
真沙美「待って…」
真沙美が俺の手を掴んできた。
真沙美「ねぇ…?ポイしない?」
俺「ポイ?」
真沙美「うん…一回したらバイバイみたいな」
俺「するつもりないよ」
俺はそう言ってシートを倒す。
俺「もう我慢できないよ…」
俺は真沙美に覆いかぶさる。
真沙美「本当?」
俺はそっと頷き、真沙美と唇を合わせた。
俺たちは舌を絡め合いながら身体を弄り合う。
俺は真沙美のコートを脱がせ、胸元のボタンを外す。
するとたわわな巨乳が姿を現した。
俺「おっきいね?」
真沙美「そうかな?」
俺「堪らないよ」
俺はおっぱいを鷲掴みにして、真沙美のおっぱいを堪能する。
そのまま乳首に口を近づける。
真沙美「あんっ…んぁぁ…」
俺はおっぱいに顔を埋めながら乳首に勢いよく吸い付く。
真沙美「あんっ…ぁぁんっッ…!」
だんだんと声が大きくなる真沙美。
俺「真沙美もして」
俺はそう言って真沙美にチンポを触らせる。
真沙美「あっ…こんなに…」
真沙美は驚きながらを俺のチンポを擦ってきた。
石鹸にいい匂いがするおっぱいを舐め回しながら真沙美は俺のチンポを撫で回す。
俺はパジャマの中に手を入れて、おまんこを触る。
真沙美のおまんこはお漏らししたかのような濡れ具合だった。
俺は指先で割れ目を撫でる、
真沙美「あんっ…んっ…だめぇっ…」
俺「すっごい濡れてるよ?」
俺は真沙美のパジャマを脱がせていく。
真沙美「だってぇ…あんなエッチな話したり…おっぱい舐め舐めしてきたから…」
俺「欲しい?」
真沙美「うん…欲しいよ〜」
真沙美はそう言いながら俺の亀頭を撫でる。
俺「俺も我慢できない」
俺はそう言ってジーンズを脱ぎ、パンツを脱ぎ捨てた。