溶けそうな秘部に肉棒を沈める
俺はゆっくりとチンポを真沙美のおまんこに近づけていく。
真沙美「待って…ゴムない?」
俺「急いで来たから持ってきてないや…」
真沙美「中に出さないでね?」
俺は頷いて、ゆっくりとチンポを割れ目に擦り付ける。
真沙美「あんっ…んぁぁ…早くっ…」
俺は一気に根元までチンポを膣内に挿入した。
真沙美「はぁんっ!あんっ…ぁぁんっ!」
俺がチンポを入れた瞬間、真沙美は腰を仰け反らせた。
真沙美「すっごいっ…硬いっ…」
俺「真沙美のおまんこ…ヌルヌルで気持ちいいよ」
俺はキスしながら腰を動かしていく。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
真沙美「あんっ…!いいっッ!あんぁぁっ…」
真沙美はおっぱいを鷲掴みにしながらピストンを早めていく。
グチュっ…クチュっッ二チャっ…
真沙美のおまんこからはいやらしい音が出始める。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
真沙美「あんっ…んぁぁ…だめぇっ…」
真沙美の声がだんだんと大きくなり、おっぱいがブルンッブルンッと揺れる。
俺のチンポが真沙美の姿に一気に高まっていく。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「真沙美…いくよっ!」
ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!
俺はとっさにチンポを引き抜いて、下腹部に精液を放出した。
真沙美「あんっ…すごいよ…」
ぐったりと脱力する真沙美。
お互いに息を切らし、少し休むことにした。
真沙美は都合よく遊ばれて傷心していた
俺「気持ちよかったよ」
真沙美「私も…」
真沙美「すっごい硬くて…グングン迫ってくるから気持ちよかったぁ」
俺たちは見つめ合いながら、再び舌を絡め合う。
俺は運転席で横になりながら、真沙美のおっぱいを揉みしだく。
真沙美「ポイしないでよ?」
俺「しないよ」
俺「されたの?」
真沙美はサイトで知り合った男と一度会って、エッチしたらしい。
真沙美は気持ちよかったらしいが、相手の男性からはそれ以降連絡がなくなってしまったらしい。
真沙美から何度も連絡を送ったが、返事はなかったとか。
真沙美「だからね…都合よく遊ばれてポイされちゃって…」
真沙美「しばらくエッチしてなかったんだけど…」
真沙美「そしたら〇〇君が来て…」
どうやら真沙美はその男性のことを好きになってしまったようだ。
俺「もったいないな。こんないい女を」
真沙美「本当?」
おっぱいを触りながら話していたら、再びムラムラしてしまった。
俺を虜にさせた真沙美の名器
俺「真沙美さん見てたらまたしたくなっちゃったよ」
真沙美「性欲強いんだね?」
俺「ハマっちゃったかも」
俺はそう言って再び真沙美の両脚を開かせる。
ギンギンに復活したチンポを一気に最奥まで挿入した。
真沙美「あっ…!あん…2回目なのにっ…硬いっ…!」
俺はトロトロのおまんこに一気に腰を打ち付けた。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
真沙美「あんっ…!んんぁ!ぁぁんっッ!!」
俺「あっ…イキそうっ」
ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!
俺はギリギリ抜いて今度は顔に射精した。
俺は顔についた精液を拭いて、その日は解散となった。
身体を重ねた夜を忘れられない2人
帰りの車では、ずっと手を繋いでいた。
自宅の近くまで行くと、真沙美は家の場所を教えてくれた。
真沙美「ありがとうっ❤︎」
真沙美は俺にキスをして、家に帰っていった。
翌朝、休みだったので俺は昼過ぎに起床した。
すると携帯に3通もLINEが届いていた。
真沙美「おはよ〜」
真沙美「まだ寝てるの?」
真沙美「無視じゃないよね?」
俺「おはよ〜」
俺「今起きてさ…昨日は楽しかったよ!」
真沙美「私も…久しぶりにぐっすり眠れたよ」
その後も色々と真沙美は聞いてきた。
真沙美「休みの日は何してるの?」
俺「ダラダラしてるかな〜」
少しめんどくさいタイプかもしれない。
そして数日して、夜に再びメッセージが届いた。
真沙美「今何してるの?」
俺「家に着いたところだよ」
俺「会う?」
真沙美「会いたいけど…今日は旦那が帰ってきちゃうんだよね」
すると少しして電話がきた。
真沙美「こんばんはっ」
俺「こんばんは」
真沙美「この間はどうもっ…ふふっ」
真沙美「なんか照れるよね?」
俺「確かに」
真沙美「この前のエッチ思い出したら濡れてきちゃって…」
俺「俺も真沙美を思い出したら勃ってきた」
真沙美「ンフフっ」
俺「会いたい」
真沙美「今日はだめ」
真沙美「でも…〇〇くんのおちんちん見たいな」
俺「俺も真沙美のおっぱい見たい」
俺たちは電話を切ると、真沙美からおっぱいの写真が送られてきた。
真沙美「ねぇ…?」
真沙美「おちんちん見せて」
俺「真沙美の濡れてる音が聞きたいな」
すると、モゾモゾしながらクチュックチュッといやらしい音が聞こえてきた。
真沙美「あんっ…んぁぁ…聞こえるっ…?」
俺「聞こえたよ…エッチな声が」
俺「どんな格好でしてるの?」
真沙美「やだ…ベッドで脚開いて…してるっ…」
俺「勃ってきたよ」
真沙美「早く…写真ちょうだいっ…」
俺は電話を切って、チンポの写真を送った。
真沙美「あんっ…立派ねっ…あんっぁぁっ!欲しいよぉっ…」
俺「おちんちん思い出してオナニーして」
真沙美「やだぁっ…エッチ…ぁぁんっ!」
俺「真沙美のエッチな声が聞きたいよ」
すると携帯を置いた音が聞こえた。
真沙美「あんっ…ぁぁんっ!んぁぁ…」
真沙美「あぁんっ!あっ…あんっ…!あんぁっッ…!」
すると急に静かになり、荒い息遣いが聞こえてきた。
真沙美「聞こえた…?はぁはぁ…」
俺「聞こえたよ…俺も一人でしちゃった…」
真沙美「精子たくさん出た?」
俺「すっごい出たよ」
真沙美「欲しくなっちゃった…」
真沙美「ねぇ…明後日に会わない?」
俺「いいよ」
真沙美が求めた俺のミルク
約束の日、俺は定時で上がって待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせ場所に到着するとすでに真沙美は俺を待っていた。
俺は真沙美を車に乗せる。
真沙美「会いたかったよ…」
俺たちは唇を合わせ、舌を絡ませる。
真沙美を見ると膝丈のスカートに、薄いニットを来ていた。
真沙美の巨乳がくっきり浮き上がっている。
俺「服装エッチだね」
真沙美「だめっ…ベッドでしょ?」
俺たちはそのままホテルに直行した。
部屋に入ると、すぐに真沙美が抱きついてきた。
俺は真沙美をベッドに押し倒す。
背後からおっぱいを鷲掴みして首筋を舐め回す。
俺はそのままおっぱいの先端を指先で撫でる。
真沙美「あんっ…あっ…」
俺は荒々しく先端の突起物を摘む。
真沙美「あんっ…!ぁぁんっ…」
俺は真沙美のニットを脱がせ、柔らかなおっぱいに吸い付く。
そのままパンティーを脱がし、トロトロのおまんこに顔を近づける。
真沙美「あんっ…だめぇっ…」
俺は舌先でクリトリスを転がす。
真沙美「あんっ…!んぁぁっ…イクッイクッ…!」
ビクンッビクン…!ビクッビクッ…
真沙美は腰を反り上げ、ガクガクと震える。
俺はイった姿を見ながら腰を近づけていく。
真沙美「奥まできて…」
いやらしく誘ってくる真沙美のおまんこにチンポを一気に突き刺した。
真沙美「あんっ…あっ…気持ちいいっ!」
真沙美は自ら腰をグイグイと押し付けて、俺のチンポを吸い込む。
興奮した俺は一気にチンポを打ち付ける。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
真沙美「あんっ…あんっ…!気持ちいいっ…」
俺は真沙美に顔を近づける。
真沙美「おちんちんが熱くなってる…」
俺「真沙美がエッチだから」
真沙美「嬉しい」
俺は真沙美を抱き起こし、下からおまんこを突き上げる。
真沙美「あんっ…!んんぁ!ぁぁんっッ!!」
ビクンッビクン…!ビクッビクッ…
真沙美「あぁぁ…おかしくなりそうっ…!」
俺はブルンブルン揺れるおっぱいを鷲掴みにしながらチンポを打ち付ける。
貪るようにキスしながら俺は真沙美を寝かせ、正常位でラストスパートをかける。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
真沙美「あぁ…気持ちいいっ!そのまま出してっ」
俺「いいの?」
真沙美はコクリと頷いた。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「真沙美…出すよっ!」
真沙美「出してぇっ」
俺「んっ」
ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!
俺は真沙美のおまんこに大量の精液を流し込んだ。
病みつきになってしまう2人の性器
俺たちは抱き合いながら、舌を絡めた。
真沙美「よかった…すっごい濃いエッチしたね?」
俺「うん…興奮しちゃったよ」
俺「病みつきになっちゃったかも」
真沙美「本当?私も」
真沙美「今度…2人で泊まりに行かない?」
俺「そうだね…まったりしたい」
それから真沙美とエッチを繰り返した。
去年に温泉に泊まりにいって、夜中までセックスを繰り返した。
今年も温泉に旅行に行く予定だ。
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