出会い系サイトで知り合った39歳の人妻
俺は出会い系サイトで39歳の人妻と知り合った。
名前は瑠奈(るな)
俺がメッセージを送ると、すぐには返ってこないが必ず返してくれる。
言葉遣いが丁寧で、すごい品がある女性だった。
だが話していくとだんだんと中身がいやらしくなってきた。
瑠奈「〇〇はどんな体位が好きなの?」
俺「正常位だよ」
瑠奈「フェラは好き?」
俺「好き」
俺は最初はそっけなく返していたんだが、だんだんと会いたくなるのが男というものだ。
俺「来週とか連休あるから会いたいな」
瑠奈「私みたいなおばさんは…」
俺「会いたいな」
俺は瑠奈にしつこく誘いの連絡を送った。
瑠奈「土曜の夜ならいいよ」
すると、数日後に承諾をもらうことができた。
俺たちは待ち合わせ場所を時間を決めて当日を待った。
俺を誘惑する真っ白な生脚
当日、待ち合わせ場所に早めに着いて瑠奈を待った。
俺(どんな感じの女性なんだろう…)
俺は勝手に妄想を膨らませていると、瑠奈から連絡がきた。
瑠奈「来てる?」
俺「着いてるよ。車はシルバーの〇〇」
俺が車種を教えて10分ほどすると、瑠奈から電話がきた。
瑠奈「もしもし」
俺「もしもし」
瑠奈「着いたけど車が分からない」
俺「じゃあ今ブレーキを2回踏むね」
瑠奈「分かった」
俺がブレーキを2回踏むと、すぐに一人の女性が近づいてきた。
瑠奈「〇〇さん?」
俺「そうだよ」
瑠奈「乗っていい?」
俺「いいよ」
瑠奈「こんばんは」
俺「こんばんは」
瑠奈を助手席に乗せて、俺たちは軽く挨拶を交わした。
瑠奈は清楚で品がある女性だった。
かなり細身で、20代と言われても何も疑わない。
瑠奈「なんかすごい遊んでそうなイメージだったからびっくり」
俺「俺もこんな清楚な感じじゃないと思った」
瑠奈「え〜?どんなイメージ?」
瑠奈は笑いながら聞いてきた。
俺は早速、車を郊外に移動させる。
スカートから真っ白な生脚がスラッと伸びている。
瑠奈「どこいくの?」
俺「2人で静かに話せる場所かな」
瑠奈「いいの?こんなおばさんで」
俺「すっごい清楚で堪らないよ」
瑠奈「清楚じゃないよ?」
俺「上品な感じが堪らない」
俺は信号待ちでずっと瑠奈の太ももを触っていた。
瑠奈「エッチ…」
瑠奈は笑いながら俺の手を触る。
瑠奈「私もっ」
瑠奈はそう言って俺の股間を撫でてきた。
瑠奈「もうこんなに…?」
俺のチンポはすでにギンギンに膨れ上がっている。
俺「早くホテル行きたい」
瑠奈「早く行こっ」
俺たちは郊外のホテルに向かった。
すごい敏感で華奢な身体を弄る
部屋に入りソファーに座ると、瑠奈は俺の肩に寄りかかってきた。
だんだんと俺の股間に手が伸びてくる。
瑠奈は明るい場所で見ると、色白ですっごい清楚だった。
俺「色白ですよね?」
瑠奈「嬉しいっ…」
瑠奈はそう言って、俺の唇を奪った。
華奢な身体だが、とても大きいおっぱいが付いている。
俺は舌を絡めながらおっぱいを愛撫する。
上着を脱がせると、派手な刺繍の黒のブラをしている。
俺「エッチだね」
俺はブラの上からおっぱいを撫で回す。
瑠奈「待って…シャワー浴びたい」
俺「このままでいいよ」
俺はそう言ったものの、瑠奈はシャワーに入ってしまった。
交代でシャワーに入り、俺がお風呂から出ると部屋は薄暗くされていた。
瑠奈はベッドの上で俺も見つめている。
瑠奈「いいの?おばさんで」
俺「もちろん」
俺はベッドに入り、瑠奈に覆いかぶさる。
俺は舌を絡めながら真っ白な素肌を弄る。
俺はタオルを外し、美乳を優しく愛撫する。
瑠奈「あんっ…んぁぁっ!」
俺は夢中でピンク色の乳首にしゃぶりついた。
瑠奈「ぁぁんっ!あんっ…んぁぁ…」
だんだんと瑠奈の身体が紅潮していく。
そのまま俺は程よい肉付きの太ももに移っていく。
瑠奈の真っ白な脚を開かせると、もうおまんこはヌルヌルだった。
俺「すごい濡れてるよ?」
瑠奈「だって…すごい舐められて…」
俺は割れ目に舌を這わせる。
瑠奈「あんっ…んぁぁ!あっ…!」
瑠奈が身体をくねらせ始めた。
瑠奈「あぁんっ!いやぁんっ…気持ちいいっ…」
俺は舌先でクリトリスを転がしていく。
瑠奈「あんっ!だめぇっ…イクッイクッ…!」
ビクンッビクン…!ビクッビクッ…
瑠奈は身体を仰け反らせ、ガクッと脱力した。
締まったウエストに精液を放出する
俺「挿れるよ」
俺はグッタリする瑠奈に聞くと、ゆっくりと頷いた。
俺はトロトロの割れ目にチンポを擦り付ける。
瑠奈「あんっ…んぁぁ…早くっ…」
俺は懇願する瑠奈の膣内にチンポを沈めていく。
瑠奈「あっ…!あんっ…気持ちいいっ!」
俺はヌルヌルに膣内にチンポを打ち付けていく。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
瑠奈は柔らかい腕で俺の背中をホールドする。
瑠奈「あんっ…!あんっ!気持ちいいっ!」
俺は波打つおっぱいに吸い付きながら腰を動かす。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
瑠奈「あんっ…ヤバいっッ!イクッイクッ…!!」
ビクンッビクン…!ビクッビクッ…
瑠奈は腰を浮かせながらビクビクと身体を震わせる。
俺はそんな瑠奈の顔を掴み、舌を絡ませる。
俺「瑠奈…気持ちいいよ」
瑠奈「あんっ…私もっ」
俺はそのまま瑠奈を抱き寄せ、チンポを打ち付ける。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
抱き合っているうちに俺のチンポが高まって来てしまった。
俺「いくよっ」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
瑠奈「あんっ!ぁぁんんっ!出してぇっ!」
ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!
俺はギリギリでチンポを引き抜き、瑠奈の腹部に射精した。
瑠奈「すっごい出てるね」
瑠奈「すっごい気持ちよかったよ」
俺「俺も」
俺たちは再び抱き合ってキスをした。
俺「また会いたいな」
瑠奈「こんなおばさんでいいなら」
俺たちはその後にシャワーを浴びて、解散した。
お互いを虜にさせる性器
家に着くと瑠奈からメールが届いていた。
瑠奈「すっごい気持ちよかったよ」
瑠奈「こんなおばさんに興奮してくれて嬉しかった」
俺「俺もイケメンじゃなくてガッカリさせたかなって」
瑠奈「そんなことないよ?」
瑠奈「なんか久しぶりに興奮した!」
俺「また近いうちに会いたい」
瑠奈「うん!」
再び瑠奈の会えたのはそれから2週間以上たった金曜日だった。