出会い系サイトの掲示板にいた淫乱ババア
俺はある日、出会い系サイトの掲示板を見ていた。
掲示板に貼られている画像を見ていると、コメントにこんなことが書いてあった。
「レイプして!」
「犯して!」
俺(ヤバいやつがいるもんだなぁ)
俺はそう思いながらコメントしている画像を見てみた。
するとなんと。
同じ会社にいる事務員にそっくりではないか。
俺(まぁそんなわけないよなw)
だが俺は気になって仕方ない。
俺はそこで彼女が載せている他の写真も見てみることにした。
見覚えのある公園のトイレでシャツをめくってブラを見せている写真。
見覚えのある男子トイレに入っておっぱいを露出させている写真。
見覚えのある男子トイレでおしっこしている写真。
見覚えのある椅子に座りながらローターを挿入している写真。
「このまま仕事してきます!」
このコメントには、ローターを挿入してクリトリスを弄っている写真が貼ってあった。
俺(これは確定だな…)
俺はそう思いながら最新の投稿を見る。
「旦那に内緒で剃っちゃいました!貴方だけのオメコをいっぱい犯して!」
それは近くの郵便局のATMと一緒に映った写真のようだ。
スクーターに座ったまま作業着の中にローターを入れた写真だ。
俺はすぐに休憩室から駐輪場を見た。
するとさっきの作業着を着た事務員が写真と同じスクーターに乗って帰ってきた。
彼女は何事もなかったかのように従業員を世間話して事務所に戻っていった。
俺(あのババアは今もローターが挿入されたままなのか?)
俺は確認したい気持ちがあったが、昼からの作業に入ってしまった。
彼女は隙があれば掲示板に投稿していた
事務員の彼女はクレーム処理用の資料を作成していて、一人で事務所で作業していた。
気になって仕方ないが、俺は作業に入った。
15時前になり、作業が早めに終わったので少し休憩をもらえることになった。
俺はすかさず掲示板を見る。
すると、10分ほど前に最新の投稿が貼ってあった。
「みんないない事務所でオナってたら、ナプキンがビチャビチャになっちゃいました❤︎」
俺が休憩室で掲示板を見ていると、事務所から彼女が出てきてトイレに入っていった。
しばらくすると、今度はパイパンのおまんこからおしっこが出ている写真が貼られた。
「おしっこしてスッキリ!貴方もこれを見ながらスッキリして❤︎」
するとすぐにおまんこを片手で広げた写真も貼られた。
「昼からみんないなくなるから、いっぱいエッチな写真を貼ります!」
「貴方のチンポでいっぱい犯しにきてね!」
すると彼女が女子トイレから出てきた。
だが再び作業の打ち合わせが入り、次々のメンバーが抜けていった。
しかし俺は呼ばれなかったので、俺の彼女だけが居残りになってしまった。
欲情してしまった2人
俺は一人でダンボールを潰す。
すると彼女が近づいてきた。
ダンボールを潰すのを手伝ってくれるんだろう。
彼女「不良品の処理してからしなさいよ!」
彼女「定時には会社に鍵かけるから早くしてよ!」
だが彼女は文句だけ言って、事務所に帰っていった。
俺は仕方なく不良品を処理してから、再び掲示板を見てみた。
すると休憩室のテーブルの上で作業着を脱いでオナニーしている写真が貼られていた。
俺はすぐに不良品処理を終わらせて、休憩室に向かった。
「もうオメコがグチョグチョなの」
「早くチンポ嵌めてオメコの中をザーメンでいっぱいにして❤︎」
すると再び掲示板に更新された。
俺は休憩室に到着し、ドアを開けようとした。
だが開かない。
いつも開いているドアが閉められていた。
彼女「あんっ…んぁぁっ…もっとクリ触ってぇ…あんっ…!」
誰もいないと思ってオナニーに夢中になっているんだろう。
彼女「あんっ…乳首つねってっ…そうっ…もう我慢できないっ…」
ドアの隙間から覗いてみると彼女はテーブルに仰向けになって2本指を膣内に挿入している。
おっぱいを揉みしだき、乳首をつねりながらオナニーしている。
時々携帯で自撮りしながらオナニーしているようだ。
俺はそんな彼女に欲情してしまった。
俺はチンポを取り出し、しごき始めた。
彼女「チンポちょうだいっ…!あんっ…!チンポ欲しいっ!」
彼女「あんっ…イクッイクッ…!」
ビクンッビクン…!ビクッビクッ…
彼女が腰を仰け反らせてテーブルをガタガタ言わせながら痙攣している。
休憩室で彼女をめちゃくちゃに
俺は我慢できず、休憩室に入って彼女にチンポを挿入した。
彼女「あんっ…!あんっ…!だめっ!だめっ…!早く抜いてっ…!」
彼女は口では拒否していたが、挿入しやすいようにテーブルの端まで腰を移動させた。
彼女「あんっ…!早く抜いてっ!だめっ!だめぇっ…」
彼女「だめっ!だめぇっ…口でしてあげるからっ!あんっ…」
彼女はそう言いながら自分でも腰を動かし始めた。
彼女「会社でこんなことしちゃだめよっ!」
俺はおっぱいを揉みしだきながらチンポを打ち付ける。
彼女「止めてっ…!止めてっ…あんっ…だめっ!だめぇぇっ…」
彼女が膣内がリズミカルに動き始めた。
彼女「あんっ…!だめぇっ…イクッイクッ…!」
ビクンッビクン…!ビクッビクッ…
彼女の膣内が締まり、腰を仰け反らせながら痙攣した。
彼女「ぁぁんっ!イってる!イってる…てばぁっッ!」
俺はイったばかりのおまんこを下から突き上げる。
彼女「お願いっ…キスして❤︎」
彼女がテーブルから降りて、俺に抱きつきながら舌を絡めてきた。
彼女「あんっ…んふっ…!」
彼女は俺に乳首を擦り付けてむしゃぶりついてくる。
俺は近くにあったローターを作動させて、無防備にアナルに突っ込む。
彼女「あんっ…!だめっ!そんなところっ…!」
俺は彼女のアナルにローターを突っ込んだままチンポを挿入する。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
彼女「あんっ…良いっ…!もっと突いてっ…!もっとぉっ…!」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「イキそうっ」
彼女「出してっ…中にいっぱい出してっ」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
彼女「あぁっ!気持ちいいっッ!ミルク注いでぇぇっ!」
ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!
俺は彼女のおまんこに大量の精液を流し込んだ。
会社でヤる背徳感にハマった2人
俺がチンポを抜くと、ドロッとした精液と愛液が流れ出した。
彼女「残業つけるからまたして❤︎」
彼女はそう言って俺のチンポを綺麗にお掃除してくれた。
帰り際に掲示板を見ると、精液まみれのおまんこ写真が貼られていた。
「会社で犯されちゃいました❤︎」
それから俺たちは毎日のように会社で身体を重ねた。
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