出会い系サイトで知り合った38歳の女性
俺は大手の出会い系サイトで38歳の女性と知り合った。
名前は麻衣子というそうだ。
俺たちは基本的に毎日連絡を取っている。
麻衣子「会いたいね?」
麻衣子はそう言ってくれるが、向こうも仕事が不規則でなかなか会えない。
麻衣子「今日だったら会えるけどだめ?」
するといきなり夜に麻衣子から連絡がきた。
俺「いいよ」
麻衣子「じゃあ〇〇に21時に集合しましょう」
俺たちは某公園の駐車場で21時に待ち合わせることになった。
俺の手を握る小柄な長距離運転手
俺は車で移動して駐車場で麻衣子を待っていた。
麻衣子「ねぇ…着いた?」
俺「着いてるよ」
麻衣子「分かった。今行くね」
麻衣子からメールがきて数分後に大型のトラックが隣に停まった。
俺(まさかなw)
俺はそう思って移動しようとすると、コンコンと窓を叩いてくる人がいる。
麻衣子「〇〇くん?」
俺は頷いた。
どうやら麻衣子のようだ。
麻衣子「ねぇ…こっち来て」
俺(え…?トラックに?)
麻衣子「ごめんね…仕事帰りだからさ」
麻衣子はジャンパーにズボン姿で現れた。
身長は150㎝ほどで、髪型はショートカットだった。
俺「こんばんは」
俺はそう言ってトラックに乗り込む。
近くで見ると、かなり綺麗な女性だった。
麻衣子「びっくりした?」
俺「びっくりしたよ」
俺「なんか想像と違うからさ」
麻衣子「そうだよね」
麻衣子はそう言いながら笑みをこぼした。
麻衣子に聞くと、さっきまで運送していたんだとか。
この仕事はもう13年やっているらしい。
俺(こんな小柄な女性が長距離を…)
そんな話をしていると次は旦那さんの話になった。
旦那さんとはもう3年以上も別居しているらしい。
麻衣子「さっさと別れたいんだけどね」
旦那には他に女がいて、浮気をしているそうだ。
麻衣子「私もトラック運転手と付き合ってたんだけど…別れちゃって」
こんな話をしていると、麻衣子が俺の手を触った。
麻衣子「久しぶりに男の手を触った」
そして俺の手を強く握った。
トラック内の仮眠スペースが愛を育む場所
麻衣子「ねぇ…こんなおばさんでもいい?」
俺「いいよ」
俺「すごい綺麗だし」
麻衣子「本当?」
俺「ホテルに行こう」
麻衣子「そこまで時間ないよ」
麻衣子「ここじゃダメかな?」
麻衣子は振り返りカーテンを開けるとそこには布団が敷かれていた。
麻衣子「長距離だと仮眠するんだけど…ここは?」
そこには人が一人寝れるくらいのスペースにマットレスが敷いてあり、掛け布団が畳んである。
俺は麻衣子の目を見ると、麻衣子は微笑んだ。
麻衣子「ちょっと待ってね。片付けるから」
麻衣子はそう言うと後ろ向きになった。
後ろ向きになる麻衣子の大きなお尻を優しく撫でる。
麻衣子「やだぁ〜」
麻衣子は笑いながら触らせてくれた。
麻衣子「エッチだね」
俺もお尻を触りながら後ろのスペースに入った。
俺「思ったより広いね」
麻衣子「でしょ?」
俺「いつもここでエッチしてるの?」
麻衣子「してないよ…運転手の彼とは何回かしたけど」
麻衣子はそう言って俺の唇を奪った。
麻衣子「なんか初めてじゃないみたい」
俺「久しぶり」
俺たちはキスを繰り返しながら、俺は麻衣子の背中に手を回す。
麻衣子を仰向けに寝かせてジャンパーを脱がせる。
すると大きなおっぱいがくっきりと露出した。
ポロシャツだから余計にくっきりと見える。
俺「おっきいね」
麻衣子「Eカップだけど…垂れてきて」
おっぱいを触ると、柔らかさはもちろん、弾力があった。
ジャンパーを着ていて分からなかった巨乳に興奮した。
俺はポロシャツの上からでも分かる隆起した乳首を優しく摘む。
麻衣子「あんっ…んぁぁ」
俺はそのままゆっくりとポロシャツを脱がせていく。
黒い下着に包まれた豊満なおっぱいが露出した。
俺は豊満なおっぱいに顔を埋めながら乳首に吸い付く。
麻衣子「あんっッ…ぁぁんっ!」
麻衣子の乳首はすでに親指くらいの大きさに肥大している。
麻衣子「汗かいたから少し匂うかも」
俺「エッチな匂いだよ」
俺はそう言って再び乳首に吸い付く。
麻衣子「ちょっと待って」
麻衣子はそう言って運転席に戻りエンジンをかけた。
麻衣子「暑いし…声が聞こえちゃうから」
俺は麻衣子を抱き寄せ、ブラを外す。
麻衣子「ぁぁんっ…あんっ…」
俺はそのままゆっくりとズボンを脱がせていく。
すると応えるように麻衣子も俺のズボンを脱がせた。
麻衣子「こんなに…すっごい硬くなっちゃって…」
麻衣子はそう言って俺のチンポを握った。
俺も負けじと麻衣子の割れ目に指を這わせる。
麻衣子「久しぶりだから…濡れちゃった」
麻衣子のおまんこはトロトロで愛液が糸を引いている。
麻衣子は俺のチンポを握ってこちらに訴えてくる。
麻衣子「ねぇ…」
俺のチンポを欲しそうにこちらを見つめる麻衣子。
俺「いいよ」
念願の高まりに満足する2人
俺は麻衣子のパンティーを脱がせ、股を開かせる。
太ももを掴んで腰を近づけていく。
俺「ゴムないけど…持ってる?」
麻衣子「持ってないよ…生でいいじゃん」
俺はそのままチンポを割れ目に擦り付けていく。
麻衣子「あんっ…んぁっ…」
俺はそのままズブズブと濡れたおまんこにチンポを沈める。
麻衣子「あっ…あんっ…おっきいっッ…!」
麻衣子のおまんこは締め付けは強くないが、ヌメリが凄まじい。
麻衣子「あんっ…おちんちんが熱いよっ…」
俺は少しずつ腰を動かしていく。
麻衣子「あんっ…あっ…あんぁっ…!」
麻衣子の揺れるおっぱいを鷲掴みにしながら激しく腰を打ち付ける。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
麻衣子「あんっ…すっごいっ…!」
麻衣子の上下に激しく揺れるおっぱいにしゃぶりつきながら高まりを我慢する。
麻衣子「うふっ…我慢してる?」
俺「興奮しすぎて…もう出そうだよ」
麻衣子「我慢しなくていいからね」
麻衣子「そのまま奥に出して」
俺「いいの?」
麻衣子「いいよ…その方が気持ちいいから」
俺はフィニッシュに向けて、ラストスパートをかけていく。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
俺「出すよっ」
麻衣子「いいよっ」
ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!
俺は麻衣子のおまんこに大量の精液を流し込んだ。
俺「はぁはぁ…」
麻衣子「はぁはぁ…」
お互いに息を切らしながら抱き合う。
麻衣子「うふっ…こんなに汗かいてるっ」
俺「麻衣子だって」
麻衣子「おっきくて硬いからっ…」
俺たちはお互いに笑みをこぼしながら満足した。
麻衣子「なんか久しぶりに思いっきり楽しんだよ」
俺「彼氏と楽しんでたでしょ」
麻衣子「彼氏には奉仕ばっかだったから」
麻衣子「だから濡れちゃった」
俺「勿体無いなぁ…こんないい女を」
麻衣子「嬉しいっ…」
俺たちは抱き合いながら横になった。
トラック不倫が始まった
麻衣子「ねぇ…おばさんでも良かった?」
俺「最高だったよ」
麻衣子「じゃあまた会ってくれる?」
俺「もちろん」
俺「またたっぷりしよう」
麻衣子「お願いがあるの…」
俺「なに?」
麻衣子「サイト辞めて…私も辞めるから」
俺「いいよ」
俺たちはお互いに携帯を出して、目の前で出会い系サイトを退会した。
それから俺たちのトラック不倫が始まった。
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