再会した同級生の姉と不倫セックスした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った38歳の人妻

俺は3年前、出会い系サイトで38歳の人妻と知り合った。

彼女には小学生の子供がいるらしいが、旦那さんとは別居中だそうだ。

今は実家に帰っていて、かなり自由だと言っていた。

俺は彼女の悩み相談に乗っていると、かなり信用を得ることができた。

俺は早速、彼女をデートに誘った。

彼女「美人じゃないからね?」

彼女は自信がなさげだったが、デートの約束を取り付けることができた。

俺たちは来週の日曜日に24時間営業のスーパーで待ち合わせることにした。

浮気されて自暴自棄になっている彼女

当日、俺は集合場所に少し早めに到着した。

彼女「ごめん…30分くらい遅れそう…」

俺「大丈夫だよ。待ってるね」

そこからちょうど30分くらいして車が現れた。

俺は車種を教えていたので、彼女は俺の横に車を止めた。

すぐにバッグを持って、車から降りると俺の車の窓を叩いた。

彼女「ごめん!」

俺「大丈夫だよ。初めまして」

彼女は茶髪のショートカット。

肉付きが良く、かなり豊満な胸を持っている。

大人の色気が出始めた美人って感じだ。

俺「仕事帰り?」

彼女「うん、なんか色々あってさ」

俺は車を走らせて会話を続ける。

俺「別居してるの?」

彼女「うん、そのうち離婚するつもりだよ」

俺「なんで?」

彼女「知り合いと浮気してたからさ」

俺「え?」

旦那は幼馴染の1個下の女と浮気しているらしい。

彼女「なんかアホらしくなってさ」

俺「そっか」

俺はそんなことを話しながら横目で彼女を見る。

おっぱいがかなり大きい。

俺はチラ見しながら車を走らせる。

俺「どっかで休もうよ」

彼女「私でいいなら」

俺はホテルに車を走らせた。

まだまだ肉棒が欲しい豊満な身体

部屋に入ると、彼女はソファーに座った。

俺は彼女のムチムチな身体をじっくりと観察する。

巨乳もすごいが、太ももの肉付きが堪らない。

俺は話しながら彼女の太ももを撫でる。

彼女「手が早いっ」

彼女は笑いながら言った。

俺は彼女の太ももを撫で回しながら、服の中に手を滑らせる。

彼女「んっ…」

少しずつ彼女の息遣いが荒くなってきた。

おっぱいを触ると、とても大きく柔らかい。

俺「おっきいね」

俺がそう言うと彼女は嬉しそうに笑っていた。

俺はブラウスの胸元を開けると、黒いブラに包まれたデカいメロンが2つ露出した。

俺「肩凝りそうだね」

彼女「すっごい凝るよ」

俺はそのまま肩紐を外す。

両手でも収まり切らないほどの豊満なおっぱいと、大きめの乳輪が姿を現した。

俺はその巨乳を鷲掴みにしながら舌を乳首に這わせる。

彼女「あんっ…んぁぁ…」

親指ほどの大きさに肥大した彼女の乳首にしゃぶりつく。

彼女「あんっ…ぁぁんっ…!」

甲高い声とともに彼女が身体をよじり始めた。

俺は片手では収まらないマシュマロを撫で回しながら、スカートに手を滑らせる。

ストッキングを脱がせ、パンティーに触れるとすでにヌルヌルに湿っていた。

俺はパンティーを脱がし、割れ目に指を這わせる。

グチュっ…クチュっッ二チャっ…

彼女「あんっ…気持ちいいっ!」

俺はゆっくりと人差し指と中指を膣内に挿入していく。

彼女「あんっ…ぁぁんっ…イクッイクッ…!」

ビクンッビクン…!ビクッビクッ…

彼女は腰を浮かしながらビクンッビクンッと身体を震わせる。

俺は彼女の痙攣が収まるのを待っていると、彼女の手が俺の股間に触れた。

俺「エッチだね」

彼女「だって…おっきくなってるから」

彼女は亀頭から根本までゆっくりと指先を這わせた。

彼女を昇天させる俺の肉棒

俺「欲しい?」

彼女「ちょうだい」

彼女は笑いながら股を開いた。

俺はチンポを彼女のおまんこに近づける。

彼女「生でやるの?」

俺「だめ?」

彼女「中に出さないならいいよ」

俺「分かった」

俺はそう言って彼女のおまんこにチンポを沈める。

彼女「あんっ…ぁぁんっッ…!」

俺はゆっくりと最奥までチンポをねじ込んでいく。

彼女「んんぁっ…すっごいっ…硬いし太い…」

俺はだんだんと腰を早めていく。

俺がピストンするたびに彼女の豊満なおっぱいが揺れる。

彼女「あんっ…気持ちいいっ…!あんぁぁ…」

全身が紅潮していく彼女にキスしながら抱き起こす。

彼女を上にして下から突き上げていく。

彼女「あんっ…!あっ…あんっ…!」

彼女は全身を後ろに反らせながら自分で腰を振る。

彼女「あんっ…ぁぁんっッ…!」

ビクンッビクン…!ビクッビクッ…

彼女は痙攣しながら倒れ込んだ。

俺は再び彼女を寝かせて腰を打ち付ける。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

あまりの興奮に早くも俺のチンポが高まってきた。

俺「いくよ」

俺がそう言うと彼女はゆっくりと頷いた。

俺はフィニッシュに向けてラストスパートをかけていく。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「あんっ…!んんぁ!ぁぁんっッ!!」

俺「んっ…」

ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!

俺はとっさにチンポを抜いて彼女の下腹部に射精した。

背徳感を覚える関係性に

俺は彼女に出した精液を拭きながらしばらく休んでいた。

彼女「ねぇ…私のこと分からない?」

俺はじっくり彼女の顔を見たが分からなかった。

俺「ごめん」

彼女「ちょっとショックだな」

彼女「〇〇くんだよね?」

俺は実名を言われてびっくりした。

俺「え?誰…?」

彼女は笑いながら言った。

彼女「〇〇麻妃は知ってるよね」

俺はそう言われて血の気が引いた。

彼女「気づいたね?」

彼女は同級生の姉だった。

俺「あぁ!」

彼女「エッチしてて分からなかった?」

俺「いつから気づいてた?」

彼女「最初から」

俺「なんで話さなかったの?」

彼女「エッチしたかったし…」

彼女は恥ずかしそうに言っていた。

彼女「同級生のお姉さんとヤっちゃったね?」

俺「妹の同級生とヤっちゃったね?」

彼女「ヤっちゃったよ。めちゃくちゃよかった」

俺「なんか興奮するね」

その事実を知った俺は再び欲情し、この後彼女に2発ヤらせてもらった。

彼女とは今でも関係が続いていて、色んな場所やコスプレで楽しませてもらってる。

ちなみにまだ離婚は成立していないらしい。

俺はしばらく同級生のお姉さんのおまんこを味わいたいと思っている。

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