廃校になった校舎でバスケ部JKと制服エッチした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合ったバスケ部のJK

俺が高校生だった頃、出会い系サイトが流行っていた。

試しに話しかけてみると意外とすぐに返信が返ってきた。

俺「同い年なんだけど、明日会える?」

彼女「いいよ、〇〇駅でいい?」

俺「うん、じゃあ明日行くね」

こんな感じですぐに予定が決まり、早速翌日に彼女と会うことになった。

聞いた話によると彼女はバスケ部に入っているそうだ。

バスケ部は可愛い子が多いので、俺はワクワクしながら当日を待った。

彼女の衝撃のカミングアウト

当日、俺は早めに集合場所に到着し、彼女を待った。

彼女「〇〇くん?初めまして」

俺「初めまして。めっちゃ可愛いね」

彼女「そんなことないよ。じゃあ行こっか」

彼女はショートカットで肌は少し焼けている。

制服のスカートは短く、ブラウスのボタンを広く開けていた。

スカートから伸びる少し筋肉質の脚が堪らない。

彼女は細身の割にはおっぱいが大きく、幼さとのギャップがすごくいい。

俺(こんな可愛い子とヤりたいな〜w)

俺はそんなことを思いながら歩き出した。

俺「こうやって会うの初めてだわ」

彼女「私もだよ、どんな感じなのかなって」

俺「なんだ、お互い初めてか」

彼女「そうだね」

俺たちはそんなことを話しながら廃校になった学校の外階段に着いた。

ここなら誰も来ない。

彼女「〇〇くんは部活何してるの?」

俺「陸上だよ」

俺「〇〇はバスケだよね?」

彼女「そーだよ」

彼女「色々あって疲れちゃうんだよね」

俺「バスケ部って大変そうだもんね」

彼女「実はさ…先輩たちが」

俺「どうしたの?」

彼女「エロい人が多くて…この前もさ…」

俺「何かあったの?」

彼女「あまり言いたくないんだけど…罰ゲームに負けてエッチされたんだよね」

俺「無理やり?」

俺「それはやばくない?」

彼女「無理やりじゃないけど」

彼女「賭けに応じたのは私だし」

俺「無理やりじゃないならまだいいか」

彼女「まぁね」

彼女のまさかのカミングアウトに驚いた。

彼女は多分ヤリマンだろう。

俺(俺もヤりたいなぁ〜w)

俺はそう思いながらも、他に色んなことを話した。

彼女「〇〇くんと話せてよかったよ」

彼女「ありがとう」

俺「いいえ」

俺「じゃあ帰ろっか」

彼女「メールの約束…いいの?」

俺「え…いいの?」

俺「冗談のつもりだっただけど」

彼女「いいよ」

彼女「話を聞いてくれたお礼」

俺たちはメールでエッチする約束をしていた。

俺は冗談のつもりで言っていたので動揺した。

彼女の鍛えられた身体はとても敏感

俺「本当に?」

俺「本気にするよ?」

彼女「いいよ」

彼女「お好きにどうぞ」

俺は顔を紅潮させている彼女の後ろに周り、ブラウスの上からおっぱいを撫でる。

彼女「さっきの話は気にしないで…」

俺「分かった」

俺「それにしても柔らかいなぁ」

ブラウスの上からでもわかるおっぱいの柔らかさ。

太ももや腕にはしっかりと筋肉が付いているが、おっぱいはマショマロのように柔らかい。

俺「ボタン外すね」

俺が彼女のブラウスのボタンを外すと、白色のスポーツブラが露わになった。

俺「なんかエッチだね」

彼女「そう?」

俺はブラを外し、彼女のおっぱいを露出させる。

彼女のおっぱいは真っ白でとても綺麗だった。

頂点にあるピンク色の乳首はピンっと上を向いている。

俺は彼女のおっぱいを優しく揉みしだく。

彼女「揉み方上手いね?」

俺「でしょ?」

俺「乳首も失礼するね」

彼女「優しくしてね」

俺は少し硬くなった乳首を指先で弾く。

俺「痛くない?」

彼女「大丈夫…」

俺はそのまま乳首を優しく指先で愛撫する。

彼女「あんっ…んぁぁ…」

彼女がだんだんと腰をよじり始めた。

彼女「ぁぁんっ…あんっ…」

俺はそのまま乳首を愛撫しながら彼女にキスをする。

彼女「あんっ…はぁっ…んぁっ…」

俺「気持ちいい?」

彼女「うぁんっ…いいよっ…声出ちゃうっ…あんっ…」

俺「ここなら人来ないから出してもいいよ」

彼女はコクコクと頷いた。

彼女はそれでも口を抑えて声を我慢している。

俺は彼女を立たせて、壁に押し付ける。

俺はビンビンに勃っている彼女の乳首にしゃぶりつく。

彼女「あっ…!あんっ…んぁぁっ…!」

舌先がチロチロと動くのに合わせて彼女の甲高い声が鳴り響く。

彼女「あんっ…濡れちゃうからっ…下脱ぐっ…あんっ…」

俺は彼女の乳首を舐めながら彼女のスカートを下ろす。

俺はそのまま膣内に中指を沈めていく。

彼女「あぁんっ…だめっ…あんっ…あぁっ…!」

彼女の声がだんだんと大きくなり、俺の指を止めようとする。

俺はお構いなしに彼女のGスポットを押し上げる。

彼女「あぁんっ…だめっ…だめぇっ…あんっ…んぁぁっ…!」

俺「どう?」

俺「先輩より気持ちいい?」

彼女「はぁはぁ…ヤバいっ…」

彼女「声出ちゃったよ…」

彼女は外であるということをすっかり忘れていたようだ。

彼女は俺に体重を寄せて、笑みをこぼした。

野外であることを忘れる性器の交わり

彼女「ねぇ…エッチしよ?」

彼女「だめ?」

俺「いいけど…ゴムないよ?」

彼女「今日は大丈夫」

彼女「生でいいよ…でも外に出してね」

俺はそのまま彼女を回転させて、制服を着させたまま立ちバックで挿入する。

彼女「あんっ…入ったぁ…おっきいねっ…あんっ…!」

俺はチンポを最奥に沈めて、彼女の豊満なおっぱいを揉みしだく。

彼女「ねぇ…動かないの?」

俺「そろそろいいかな」

俺はチンポを馴染めせてからゆっくりと腰を動かし始める。

彼女「あんっ…ぁぁんっッ…!」

俺は彼女の腰をしっかり押さえて、奥までしっかり打ち付ける。

彼女「あんっ…あぁぁっ…!もっといいよぉっ…もっとぉっ…」

俺はだんだんと腰の動きを早めていく。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「あぁぁっ!気持ちいいっ!もっと…もっとぉぉ!!」

彼女は野外だということを忘れ、ひたすらに叫んでいる。

俺「声可愛いけど…誰か来ちゃうよ?」

彼女「だってぇっ…あんっ…気持ちいいっ…あんっ…ぁぁんっッ…!」

俺はさらに密着し、上から覆いかぶさるように腰を打ち付ける。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

 彼女「あんっ…!んんぁ!ぁぁんっッ!!」

俺は興奮のあまり射精感が込み上げてきた。

俺はラストスパートをかけていく。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺「もう出ちゃいそうっ」

彼女「あんっ…中はっ…だめっ…あんっ…んぁぁ…」

俺は彼女の腰をホールドして子宮にチンポを打ち付ける。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

俺「んっ」

ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!

俺はとっさにチンポを引き抜き、地面に射精した。

彼女とは衝撃な初対面だった

俺「めっちゃ出たよ…」

彼女「はぁはぁ…舐めてあげる」

彼女はそう言って俺の精液まみれのチンポをお掃除してくれた。

俺「初対面でこれはやばいでしょ」

彼女「いいじゃん」

彼女「また会ってくれる?」

俺「もちろん」

彼女「よかった〜」

俺「そろそろ帰ろっか」

俺は衣服を直し、彼女を駅まで送って行ってそのまま解散した。