出会い系サイトで知り合った齋藤飛鳥に似た女の子
俺には彼女がいるが、最近はデートはできてないし、エッチもできていない。
とりあえず今週の休みにデートに誘うことにしたが、研修旅行でいないらしい。
俺(今週も会えないのか…)
俺はそう思いながら、大学のレポートに手をつけ始めた。
調べるためにchromeを開くと、そこに出会い系サイトのタブがあった。
俺は彼女とは会えていないし、こういう時こそ使うべきだろと思った。
彼女は研修旅行でいないし、見られることもないだろうと思いサイトにログインした。
俺(ん?この人めっちゃ可愛い…おっぱいも大きいし、しかも同い年じゃん!話しかけよう…)
俺「こんにちは!いきなりなんだけど、今度の週末暇?」
彼女「こんにちは〜、暇だよ!」
俺(かなりフレンドリーだ!これはいけるな…)
俺「どっか遊びに行こうよ!」
彼女「いいね!お買い物したい!!」
俺(よしよし…買い物か…奢らされなければOKだな…)
俺「いいね!じゃあ日曜日〇〇駅で集合ね!」
彼女「りょうかーい!」
彼女は、プロフィール画像を見る限りかなりのおっぱいの持ち主で、齋藤飛鳥みたいな顔をしている。
俺はこの時に浮気したと自覚したが、時はすでに遅し。
もう彼女とのエッチしか頭にない。
彼女と距離を縮めていく
俺「着いたけど、今どこにいる?」
彼女「私ももう着くよ〜、あ…いた!」
俺「はじめまして!今日はよろしくね〜」
彼女「はじめまして。よろしくねー!」
彼女はプロフィールより可愛く、生で見れば見るほど齋藤飛鳥にそっくりだった。
そして、服の上からでも分かる豊満なおっぱい!
思わず凝視してしまったが、何事もなかったかのように歩き出した。
それから俺たちはショッピングモールで買い物をして、フードコートで昼食をとった。
彼女「〇〇さんは、彼女いないんですか?」
俺「いないよ〜(いるけど)」
彼女「えー、そうなんだ!モテそうだけど…」
俺「全然そんなことないよ!〇〇ちゃんは?」
彼女「最近別れたばっかなんですよねー…」
俺「そーなんだ!このサイトそういう時にピッタリだよね〜」
彼女「ホントそれなです!すぐ見つかるw」
俺「俺もこんな簡単に可愛い子を会えるなんて思わなかったもんw」
彼女「またまた〜、冗談は良くないですよ!」
俺たちはかなり打ち解けてきて、会話もかなり弾んだ。
俺「てか、タメ語で話さない?」
彼女「あ、うん!いいよ!」
俺たちはお互いタメで話せるようになり、かなり距離が縮まっていった。
彼女「〇〇は、彼女にするなら同い年の子がいい?」
俺「そんなことないよ?なんで?」
彼女「なんで私のこと選んでくれたのかなってw」
俺「あーそういうことねw 単純に可愛いからだよw」
彼女「えー!めっちゃ嬉しい〜w」
彼女とのバカらしい会話でチンポが白旗を上げた
彼女の反応が照れ隠しのように見えたので、もう少し攻めてみることにした。
俺「あと、おっぱいが大きいから!w」
彼女「ははは!!変態じゃーん!w」
俺「だってプロフィールめっちゃ強調してたじゃん!」
彼女「もしかして、おっぱい星人〜?w」
俺「ははは!!バレた〜?w」
彼女「バレバレだよ〜!だってさっきからおっぱいしか見てないじゃん!w」
俺「いやだって、そんか服装されたら、誰だって気になるよ!w」
彼女「何開き直ってんだよ〜!でもこの服を選んだのはおっぱい見せるためだよ!w」
俺「ほら〜!〇〇の方がエッチじゃん!」
彼女「そうかな〜?まあ、エッチかもしれないwww」
初対面とは思えないほど会話が盛り上がった。彼女がフレンドリーだからだろう。
アイドルみたいに可愛く、おっぱいが大きくて、エッチなこの子は周りから大人気だろうなと思った。
俺「は〜い!〇〇はエッチでーす!変態で〜す!w」
彼女「ホントこのガキ調子乗ってるわ〜w」
俺「ガキって言った方がガキなんだよ〜?w」
彼女「私は〇〇と違って、大人だから!!w」
俺「え〜?証拠は〜?w」
彼女「…じゃあ…今から見せてあげよっか?」
俺「…どういうこと……?」
俺はこの言葉の意味をすぐに理解することができなかった。
すでに外は真っ暗で、上品な雰囲気の中で俺だけ理解が追いついていなかった。
彼女「明日…そんな早くないからっ……」
正直彼女がこんな言葉を発すると思っていなかったので、俺は嬉しかった。
けど、あえて俺は彼女をからかうことにした。
俺「ん〜?だからどうしたの〜?w」
彼女「分かるでしょ!もうw」
俺「ちゃんと言ってくれなきゃ分かんないよ〜?w」
彼女「だからっ…ホテル行こっ…」
この言葉を聞いた瞬間に俺のチンポが白旗をあげた。
仕草・表情・言葉・状況の全てが重なり、彼女がとても可愛く、エッチに見えた。
俺「可愛いっ…やっぱエッチだねw」
彼女「…もうっ!」
この時俺たちは、外の夜景と相まって、完全に夜の雰囲気になっていた。
彼女「からかったこと、絶対に後悔させてあげるからねっ!」
俺「楽しみだな〜〜///」
彼女「顔めっちゃ赤くなってますよ〜?w」
俺「〇〇だって赤くなってるよ!w」
彼女「誰かさんがエッチなこと言わせるから〜〜w」
俺「その言い方がエッチだよ〜?w」
彼女「このエロがき!w 早く行くよ!」
彼女は俺の手を握って、歩き出そうとした。
俺「お〜、そんなにホテル行きたいの〜?w」
彼女「〇〇だって楽しみにしてたでしょ〜?w」
ラブホテルに向かう途中、ホントにバカらしい会話をしていた。
お互いにエッチなことを言い合ったので、いい具合にイチャイチャしていた。
煽り合いながら身体を洗い合う
彼女「シャワー浴びよっ」
俺「積極的だね〜w」
俺たちは同い年なので、お互いにいじり合いながら会話をするのがとても楽しかった。
彼女が服を脱ぎ始めたので、俺もすぐに服を脱いだ。
すでにチンポがギンギンで、パンツが脱ぎずらかった。
彼女「ちょっと、見過ぎだよ…w」
俺「だって、マジで大きいんだもんw」
俺は彼女の豊満なおっぱいに目が離せなかった。
メロンのような大きさで、マシュマロのような柔らかさ。
乳輪は薄いピンクで、乳首は反り勃っていた。
体の細さとのギャップがとても美しかった。
彼女「背中、流してあげるっ」
彼女は慣れた手つきで、俺の体を優しく洗い流してくれた。
彼女「お兄さん!痒いところはないですか〜?」
俺「う〜ん、チンポが痒いですっ」
彼女「だらしないなぁ〜w ほれ!」
彼女は俺のはち切れそうなチンポに、水圧MAXでシャワーをぶっかけた。
俺「おふっッ!急に水圧最大にするなよw」
彼女「いいじゃんっw はい交代!」
今度は俺が彼女の背中を洗い流す番になった。
俺「お姉さん!揉んでほしいおっぱいはありますか〜?」
バシャンっッ!!
彼女は、俺の顔に思いっきりシャワーを当ててきた。
彼女「このエロがき!w」
俺「うるせぇ〜シャワーおばさん!w」
彼女「そうやって調子乗ってられるのも、今のうちだからねっ!笑」
俺「とかいって、〇〇のおまんこがシャワーになってたりしてっ!w」
お互いに煽りあって、ベッドに入るという激アツの展開になった。
もちろんお互い照れていたし、俺のチンポは今にもはち切れそうだった。
彼女に完全にペースを奪われる
まずはお互いベッドに横たわり、唇を合わせた。
彼女の唇はこの世のものとは思えないくらいフワフワで、キスも上手だった。
彼女は舌を入れてきて、俺の口内を舐め回してくる。
これだけでイってしまいそうだ。
俺も負けじと舌を絡めていくが、彼女に完全にペースを奪われた。
俺(この女!慣れてやがる…w)
さっきまでからかっていた彼女に一瞬で虜にされてしまった。
彼女はニヤリと笑うと、俺のチンポに手をかけた。
それもいやらしい手つきでチンポを刺激し、激しくないのにイキそうになった。
俺の呼吸が荒くなってきたところで、彼女は俺を押し倒し上に乗っかってきた。
今度は耳舐めと言葉責めをしながら、手コキを再開した。
彼女「ふふふっw さっきまでの調子はどこいったの? こんなになっちゃって可愛いね❤︎」
彼女は指で輪っかを作り、亀頭を重点的に刺激してきた。
これには俺も、ビクンッビクンッと反応してしまう。
彼女「www そんなに気持ちいいの?w」
彼女は俺の顔を確認し、ピストンのスピードを上げる。
シコシコシコ……クチュっクチュっッグチュっ…グチュっッ
俺「や…ヤバいっッ!出そうっッ…!!」
彼女「まだ…だめっ」
彼女は俺がイク寸前で、しごくのをやめた。
そして俺の足の方へ移動した。
彼女「舐めてあげるっ❤︎」
彼女はぐちょぐちょに垂れた我慢汁をジュルぅぅうと吸った。
俺「んんっッ……!!」
彼女「まだチューしただけだよ?w」
彼女は俺の反応が良くなってきたのを見て、急にスイッチが入った。
ジュルっッジュルっ…ジュウぅっッジュポっッッジュポポっッ…!!
俺「あっ!やっ…ばいっ…!んんっッ!あぁぁっッ……!!」
彼女は一気にジュポジュポフェラで俺をイカせにきた。
ジュルっッルル…っッリュ…リュュ…!!ジュポっッジュポジュ…ポジュっッジュジュポっっッ……!!
俺「んぁぁっッぁ!!出るぅっッ…!!」
ドピュっっ!ドピュっっ!ドピュっドピュっっ!!
俺は濃厚な精子を一気に放出すると、彼女は全て飲み込んでくれた。
彼女「出し過ぎっw しかもめっちゃ濃いw そんな気持ちよかった〜?」
彼女の超絶テクニックに完敗
この言葉が妙にエロかったのと、まだまだ出し足りない俺のチンポはすぐ復活した。
俺「フェラうますぎっ…w」
彼女「ねぇっ!もう大っきくなってるじゃんっ!まだ欲しいみたいだねっ❤︎」
俺「俺にも攻めさせてっ…」
俺は起き上がって、彼女を押し倒そうとしたが、体を押さえつけられた。
彼女「だめだよっ?」
彼女は俺の両足を持ち上げて、チンポの前に正座した。
彼女「パイズリしてほしいっ?」
俺「は…はいっ!」
彼女「でも、チンポがだらしないからまだ動かしてあげないっ!」
彼女は体を伸ばし、俺の乳首を舐めてきた。
ペロっ…チュッ…
俺「んぁっッ…!」
彼女「あれ〜?もしかして乳首弱いの〜?w」
彼女の乳首責めに、俺の体はビクンッと反応してしまった。
その動きでおっぱいに挟まれたチンポが刺激され、また反応してしまうという連鎖反応が起きていた。
俺の乳首はだんだん敏感になっていく。
彼女「ふふふっw」
ペロっペロっッ…クチュっックチュ…
俺「あぁぁっッ…!んんっッ!」
彼女は乳首を吸ってきた。
ヒュウっッジュル…ジュルっッ…グチュッグチュっっッ!!
俺「ああ!んんぁぁっッ!や、ヤバいっッ……!!」
彼女は、同時に高速パイズリを仕掛けてきた。
彼女「ほらほら〜〜笑❤︎」
俺「んんぇぁっッ…!!イクっぅッ!!」
ドピュっッドピュっッ…ピュピュっッ!!
彼女の乳首舐めと高速パイズリに翻弄された俺は、精子をぶちまけた。
彼女のフワフワの唇と、弾力のあるおっぱいは極上だった。
出会い系ってエッチな女の子しかいないよね
この後、俺は彼女に生で挿入した。
朝までエッチしたので、翌朝は夕方の4時に起きた。
それから再び彼女の攻めが繰り広げられ、俺は天に召された。
性に前向きな女の子を見つけるには出会い系がピッタリだ。
作ってくれてありがとう。
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