青学の陸上部JDとセックスした話【出会い系体験談】

出会い系サイトで知り合った青学に通う女子大生

俺は友人から教えてもらった出会い系サイトで、適当に話し相手を探していた。

俺(こんな子が出会い系してるんだぁ…)

細身でスラっとした真っ白な脚。

モデルのような小顔でパッチリとした目。

最近の韓国ファッションでザ・大学生みたいな感じだ。

芸能人でいうと、佐々木希に似ている。

俺は速攻でメッセージを送った。

俺が必死で話を盛り上げると、彼女は面白いと言ってくれた。

俺(行くしかないだろぉーーー!)

俺は彼女を遊びに誘うと、すぐに会えることになった。

俺を誘惑する露出の多い服装

俺は車を持っていたので、彼女の学校帰りに待ち合わせることにした。

彼女は部活があったみたいだが、休んできてくれた。

集合場所に現れたのは、170㎝近い身長の女の子。

パンティーが見えるくらいのミニスカートを穿いている。

髪を巻いており、いかにも東京の大学生みたいな風貌だった。

何より驚いたのはその巨乳!

陸上部の締まった体型には似つかない大きく膨れ上がる巨乳だ。

俺(つい最近までJKだったのか…エロすぎる…)

合流した後は、ラブホで話すことになっていたのですぐに車を走らせた。

ラブホに入り色々話していたが、俺の頭の中はいつ襲うかしか頭になかった。

彼女の締まった身体は超敏感

きっかけを探していると、彼女が急に俺のそばに近づき、いきなりキスしてきた。

俺「んっ…?」

彼女「うるさいっ…」

彼女は舌で俺の歯茎を舐めまわした。

俺「びっくりしたぁっ!いきなりキスするから!w」

彼女「びっくりした〜?でもその方がエロくない?w」

俺はその言葉で興奮し、彼女をベッドへ押し倒した。

彼女のスカートはめくれ上がり、白色のパンティーは丸見え。

俺はすかさず彼女の服を脱がし、ブラのホックを外した。

そこに現れたのは、雪のように白い豊満な膨らみ。

陸上部で焼けた茶色の肌とのギャップに興奮を抑えられない。

もうビンビンだ。

そして茶色い肌に似つかぬ白いおっぱいのピンク色の頂点は、もうピンっと反っている。

俺(陸上部でこのおっぱいは、男から大人気だろうな…)

俺は彼女のピンク色の乳首に舌を伸ばす。

彼女「んんぁっッ…あんぁっ!」

彼女の反応がだんだん大きくなっていく。

俺は両手で撫で回すようにおっぱいを愛撫していく。

彼女「あんっッ…んんぁっ…!ゃあんっ…!」

彼女が体をねじり始めたところで、俺は彼女のトロトロのパンティーへと手を伸ばす。

彼女のトロトロの愛液がパンティから糸を引き、スカートにまで垂れていた。

彼女「はぁっ…あぁぁんっッ!だめっ…そこは…だめぇ」

彼女のトロトロに濡れたクリトリスを刺激すると、彼女の体はビクンッと大きく波を打った。

彼女「ぁあっ!だめぇっ…てかめっちゃ濡れてるっ…ヤバいっッ…!」

彼女「今まで…そこ舐められたことっ…ないのぉっッ…!」

俺は彼女のパンティーを脱がし、クリトリスを優しく吸う。

チュッチュルっッ…チュ…

彼女「あんっッ…あぁぁ…んっッ…!」

クリトリスを押し上げ、露出したクリを舌先でジュルッジュルッと刺激する。

彼女「あんっッ…ぁぁんっッ…!だめぇっッ!」

彼女は言葉にならない声で、大きく後ろに反り、痙攣しながらイってしまった。

俺はその反応を見ながら彼女のおっぱいを揉みしだく。

彼女を驚かす膨張したチンポ

彼女「〇〇くんのチンポビンビンじゃん。出してあげるよっ」

彼女は俺のパンツを脱がすと、パンパンに膨張したチンポが彼女の目の前に露出された。

彼女「わあっ!すごいっ…デカすぎっ…!」

彼女はチンポを咥えると、亀頭をこねくり回し、裏筋をチロチロと擦る。

どんどんチンポは大きくなり、ますます硬くなると、彼女は上下にピストンを始める。

ジュルっッジュルっ…ジュポっジュポ…ジュジュっジュっッ!!

俺はあまりの気持ちよさにイキそうになったので、彼女をベッドに押し倒した。

絶頂しまくる鍛え上げられた身体

俺「もう我慢できない…挿れるよっ…?」

彼女「うんっ…」

彼女のトロトロのパンティーを横にずらし、ギンギンに膨れ上がったチンポを擦る。

彼女「んんぁっ…あんぁっッ…」

とうとう俺は、ピンク色の割れ目に亀頭を沈め、ゆっくりピストンを開始した。

彼女「あっ…んんぁっッ…!ゃああんっっッ!」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「あぁぁっッ…!あんッ!うぅッ!〇〇くんのおっきいっッ!!」

彼女「だ、だめぇっッ…!奥はヤバいぃっ!んぁぁっッ!」

陸上で鍛え上がられた彼女の膣は、締まりが良くて、今にもイキそうになる。

俺「奥が気持ちいいの?」

彼女「はいっ…奥がいいっ…ですっ……んんぁっッ!」

俺はグゥーっとチンポを根本まで押し込む。

彼女「ぁぁあんッっ!そこぉ…気持ちいいっッ…!もっとぉっ…!」

俺は無我夢中で彼女の膣の中でピストンを繰り返す。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「やっ…やばいっ…もう限界かもっ…!」

顔を真っ赤にして喘ぐ彼女を、俺はバックでとどめを刺すことにした。

俺「バックでするよ?」

彼女「うっ…うんっ…バックは弱いのっ…」

俺は彼女を四つん這いにして、スカートをめくり上げる。

彼女「んんぅっッ…!やっぱぁっッ…だめぇっ…!!」

彼女は俺の手を必死に掴んできた。

理性が飛んでいる俺は、変わらずバックで激しく突く。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「だめぇっッ!あんっッ…!だ…だめぇっッ!イクッ!イクぅぅっッ…!!」

ピシャックチュっピシャー…

彼女は腰を反りながら、大量の潮を吹いた。

俺「スゴっ!めっちゃ濡れちゃったよ?」

彼女「〇〇くんの…おちんちんが気持ちいいからぁっ…」

彼女もびっくりしていたので、潮を吹くのは初めてのようだ。

ベッドが濡れていることなどお構いなしに、彼女を押し倒し、正常位で挿入し直す。

彼女「あんっ…もうっ…イってるっッ…!」

俺「俺もイクよ…?」

彼女「いいよぉ…!」

俺はチンポを根本まで押し込み、ピストンを繰り返す。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「ぁぁんっッ…!そこぉ…気持ちいいっッ!もっとぉ…!」

俺「可愛いっ…もっと突くよっ」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

彼女「あんっ…あんっッぁぁああんっッ!あんぁっっ…!」

彼女「だめぇっ!あんっッ!だ…だめぇっっッ!イクッイクぅぅッ!!」

俺「やばいっ!俺もイキそうっ…!」

彼女「あんっ!あんっ!!ぁぁあんっッ!!イクッ!イっちゃうっッ!」

ビクンッビクンッビクッ…ビクッ…

ドピュっッ!!ドピュピュっッ!!!ビュルルルっっッ!!!

俺たちは、同時に絶頂を迎えた。

友達を紹介してもらってパコパコ放題

俺たちは体力を使い果たし、そのまま熟睡してしまった。

翌朝も激しくエッチして、その後はホテルを出た。

彼女とは未だに関係が続いている。

最近は青学の友達を紹介してもらってハメハメ放題だ。

その話もいつかしようと思う。

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